2017年06月30日

環境学習館や噴水整備 ふなばし三番瀬海浜公園リニューアル 千葉【産経ニュース2017年6月30日】

 東京湾最奥部に残る貴重な干潟に隣接した「ふなばし三番瀬海浜公園」(船橋市潮見町)が7月1日、リニューアルオープンする。東日本大震災で被害を受けたプール施設の跡地に環境学習館や噴水広場などを整備した。

 三番瀬には干潟と浅い海が広がり、多様な魚や貝が生息している。また、渡り鳥の休息地でもあり、多くの野鳥を観察することもできる。

 公園にはプール施設があったが、東日本大震災の影響で液状化被害を受け、運営できなくなった。プールについては再建築を断念。基本構想を策定し、三番瀬の魅力を生かした自然体験・環境学習の場として活用することにした。

 環境学習館は2階建てで、延べ床面積約3700平方メートル。「知る」「考える」「学ぶ」の3つのテーマで構成され、生き物の生態系や自然環境などについて家族で楽しく学べる。噴水広場は直径34メートル。子供たちも安全に遊べる。展望デッキは高さ8メートルの屋上から三番瀬や富士山を眺めることができる。総事業費約22億5千万円。

 熊澤健一環境学習館館長は「三番瀬には生き物がいっぱい生息している。長靴をはいて干潟に入り、自然を体験してから、環境学習館でより深く学んでほしい」と語った。

 環境学習館は一般400円。船橋市内在住、通学の小中学生無料。月曜休館。【問】(電)047・435・7711
http://www.sankei.com/region/news/170630/rgn1706300051-n1.html

http://archive.is/00U9I

タグ:三番瀬
posted by BNJ at 21:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: