2017年07月01日

トキのひな、巣立ち いしかわ動物園、公開飼育で初【北國新聞2017年7月1日】(他1ソース)

 いしかわ動物園(能美市)のトキ里山館で30日、国の特別天然記念物トキのひなが巣立った。同園で公開飼育するひなの巣立ちは初めてで、関係者は「トキの成長を多くの人に見守ってもらいたい」と話した。

 石川県によると、同園の職員が30日午後3時10分ごろ、巣の外に出るひなを確認した。ひなは親鳥に見守られ、止まり木で羽ばたきの練習をしたり、地上に降りて歩いたりしているという。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20170701103.htm

巣立ちのトキ あどけなく いしかわ動物園 公開中ひな【中日新聞2017年7月1日】
巣立ちを迎えたトキのひな=石川県能美市のいしかわ動物園で(同動物園提供)
写真
 国の特別天然記念物トキを飼育しているいしかわ動物園(石川県能美市)は三十日、公開中のひなが初めて巣立ったと発表した。

 園によると、今季に巣立ちした幼鳥が観察できるのは、新潟県佐渡市の施設にもなく、国内で同園だけ。飼育担当者は「しばらくは餌取りに悪戦苦闘するはず。あどけない様子が観察できる」と話している。

 ひなは同日午後三時ごろ、止まり木の巣(高さ約二メートル)で、親鳥に餌をねだっているうちに地面に落下し、巣立ちを迎えた。巣を一歩でも出ると、巣立ちと認められる。その後は、珍しそうに草むらを歩き回り、くちばしで餌を探すようなしぐさを繰り返した。

 トキの巣立ちは一般的にふ化後三十五〜四十五日だが、今回は三十九日目に節目となった。

 今後二日もすれば飛べるようになる。しばらくは親鳥から餌を受け取るが、池に入って自らドジョウを取る練習をする。十〜二十日ほどして自力で餌を取れるようになり、親離れする。

 いしかわ動物園で巣立ったトキのひなは、非公開分五羽を含めて六羽目となった。 (吉野淳一)
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017070102100015.html

http://archive.is/rfLbq
https://megalodon.jp/2017-0701-1043-26/www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017070102100015.html
石川)トキのヒナ巣立つ 今年初めて いしかわ動物園【朝日新聞デジタル2017年6月11日】

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