2017年07月03日

山口)海鳥カンムリウミスズメの保護を 上関でシンポ【朝日新聞デジタル2017年7月3日】

研究者らがカンムリウミスズメの保護を訴えたシンポジウム=上関町

 絶滅が懸念されている海鳥カンムリウミスズメをテーマにしたシンポジウムが2日、上関町の総合文化センターで開かれた。北海道や長崎、宮崎の研究者ら8人が保護の重要さなどを訴えた。

 宮崎野生動物研究会の中村豊副理事長はカンムリウミスズメの繁殖などを初歩から説明。北九州市立自然史・歴史博物館の武石全慈(まさよし)学芸員は福岡・小屋島でドブネズミに襲われてほぼ全滅した事例を紹介した。

 カンムリウミスズメのシンポが上関町で開かれるのは初めて。主催した「上関の自然を守る会」の高島美登里共同代表は「この海鳥は町の宝。地元の人にもそのことを知ってもらいたいと企画した」と話した。

 カンムリウミスズメは環境省のレッドリストで絶滅危惧U類(絶滅の危険が増大している種)に分類。上関町沖は通年で観察される貴重な海域という。(徳山徹)
http://www.asahi.com/articles/ASK72263HK72TZNB001.html

http://archive.is/BAVvY
山口)絶滅危惧「カンムリウミスズメ」巡り来月シンポ【朝日新聞デジタル2017年6月24日】

posted by BNJ at 11:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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