2017年07月03日

「海鳥の楽園」子育ての季節 北海道・天売島【産経フォト2017年7月3日】

繁殖期を迎え、岸壁で羽ばたく、赤い足が特徴のケイマフリ=2日、北海道羽幌町の天売島
たくさんの餌をくわえて天売島に帰巣するウトウ=2日、北海道羽幌町
 「海鳥の楽園」として知られる北海道羽幌町の天売島で、ウトウやケイマフリなどの鳥が子育てにいそしんでいる。100万羽以上が繁殖のため島に飛来するとされ、多くの観光客が頭上をバサバサと飛び交う鳥に歓声を上げていた。
 2日は日没とともにウトウの大群が岸壁に戻ってきた。小魚をくわえ、着地すると素早くひなが待つ巣穴に駆けていく。ウトウは体長約35センチで、黒灰色の体に眉毛とひげのような白い飾り羽根。ひなが巣立つ7月末ごろまで島で過ごす。
 岸壁の岩の隙間では、赤い足が目立つケイマフリも子育て中だ。「海のカナリア」と例えられる美声で「ピピピピ」と鳴き交わし、ひなに餌を運んでいた。千葉県八街市から訪れた会社員(58)は「こんなに近くで見えるなんて。すごい迫力だ」と笑顔を見せた。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170703/sty1707030003-n1.html

http://archive.is/WLYVp

posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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