2017年07月04日

オオタカ、希少種の指定解除へ 環境省方針、意見を公募【共同通信2017年7月4日】(既報関連ソースまとめあり)

 環境省は4日、絶滅の恐れがある「国内希少野生動植物種(希少種)」のオオタカについて、個体数の増加が確認されたとして、指定を解除する方針を明らかにした。一般からの意見を8月3日まで公募する。

 オオタカは里山に生息し、大規模開発に反対する自然保護運動の象徴となっている。環境省によると、1984年の民間調査で、推定生息数が300〜400羽台まで減少し、93年の種の保存法施行に合わせ、希少種に指定した。その後の環境省の調査では、2005年に1800〜2200羽、08年には5千〜8900羽程度と、それぞれ推計された。
https://this.kiji.is/254941758068162562

オオタカ 希少種解除へ…個体数増加、環境省が方針【毎日新聞2017年7月5日】
営巣しヒナを育てるオオタカの親鳥=東京都杉並区で、丸山博撮影
 環境省は4日、絶滅の恐れがある「国内希少野生動植物種(希少種)」のオオタカについて、個体数が増加したとして指定を解除する方針を明らかにした。

 オオタカは里山に生息し、大規模開発に反対する自然保護運動の象徴となっている。環境省によると、1984年の民間調査で、推定生息数が300〜400羽台まで減少し、93年の種の保存法施行に合わせ、希少種に指定した。その後の環境省の調査で、2005年に1800〜2200羽、08年に5000〜8900羽程度と推計された。

 環境省は調査結果を受け、生物の絶滅危険度を示す「レッドリスト」で絶滅危惧種だったオオタカを、06年と12年に2回連続で危険度が1ランク低い準絶滅危惧種とした。希少種の選定はレッドリストのランク分けを踏まえており、希少種の指定解除に向けた検討が進められていた。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20170705/k00/00e/040/160000c

http://archive.is/Mui7f
http://archive.is/maYJf
オオタカが希少種解除へ 工事反対運動に影響?【日本経済新聞2017年5月30日】
自然環境保護の象徴オオタカ、希少種解除へ 懸念の声も【朝日新聞デジタル2017年5月23日】
オオタカ希少種解除、懸念の声 保護団体「開発への歯止めなくなる」【朝日新聞デジタル2016年3月24日】
オオタカの希少種解除へ 環境省が意見交換会、参加者ら反対が大勢【埼玉新聞2016年3月5日】
オオタカ希少種解除へ 県内団体が反対の声…「トキの二の舞い」危惧【埼玉新聞2016年2月22日】
オオタカ 希少種指定解除への課題検討【NHKニュース2016年1月23日】
オオタカの輸出入禁止継続=「希少種」指定解除でも−環境省【時事ドットコム2016年1月22日】
オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域も【下野新聞2015年12月28日】
オオタカ「希少種」解除へ…保護で生息数回復【YOMIURI ONLINE2015年9月22日】
希少種の指定解除巡り対立 オオタカ巡り環境省と保護団体【日本経済新聞2014年10月30日】
オオタカの希少種解除検討 環境省、生息数回復で【京都新聞2013年5月15日】

タグ:オオタカ
posted by BNJ at 23:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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