2017年07月30日

ムクドリ 四日市駅周辺に大群 駆除作戦、タカ起用 市「山に帰って」 /三重【毎日新聞2017年7月30日】

 近鉄四日市駅近くのクスノキ並木にムクドリの大群が飛来し、フンや騒音の苦情が絶えないため、四日市市は8月からタカを使った駆除作戦に乗り出す。滋賀県近江八幡市や堺市が既に実践し、効果を上げているという。

 駅東側のメインストリート「中央通り」沿いに約500メートルにわたってクスノキ約80本が立ち並ぶ。市市街地整備・公園課によると、ここ数年、夏場になると毎夕、数千羽のムクドリが舞い降り、ねぐらにしているという。「ギャーギャー」という鳴き声に加え、通行人にフンを落とすため、苦情が相次いでいる。

 市街地には天敵の猛禽(もうきん)類が少ないことが飛来の要因とみられることから、鷹匠(たかじょう)の手を借り、2羽のタカを一定期間放して追い払う方法を試すことにした。

 専門業者(大阪市)に委託し、8月初旬から10月末まで週2、3回のペースで計30回ほどタカを放す予定だ。近くの「鵜の森公園」などにも放してムクドリの移動を食い止め、市街地から追い出したい考えだ。

 同課の担当者は「ムクドリたちが中央通りの周辺にはタカがすんでいると学習して山へ帰ってくれれば」と期待している。【松本宣良】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20170730/ddl/k24/040/147000c

http://archive.is/sev9H
鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

posted by BNJ at 22:00 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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