2017年08月06日

【千葉】海外の鶏など貴重な標本ずらり 酉年ちなみ我孫子で企画展【東京新聞2017年8月6日】(「鳥・酉(とり)・鶏(とり)・とり−酉年はトリで楽しむ」/我孫子市鳥の博物館)

人のくらしと関わりの深い野鳥類の剥製を展示したコーナー=我孫子市で

 古来、人と関わってきたさまざまな家禽(かきん)や野鳥を紹介する特別企画展「鳥・酉(とり)・鶏(とり)・とり−酉年はトリで楽しむ」が、我孫子市鳥の博物館で開かれている。ふだんは見る機会の少ない鳥類の剥製標本や、貴重な各種資料が出品されており、夏休みの宿題で、テーマや素材探しをする際の参考にもなりそうだ。 (堀場達)
 同館と隣接する山階鳥類研究所が、今年の干支(えと)にちなんで共催。各地の研究者らから、珍しい標本や資料を取り寄せた。
 展示テーマは四つで、そのうち「ヒトとトリとの出会い」では、タカ狩りに使われるオオタカ、ハヤブサ、鵜飼いに用いられるウミウ、クジャクの羽と同じ構造色を持つ化学素材などを通じて、野鳥と人間の生活史をひもとく。「暦の中の鳥」では、十二支にまつわる話などを、パネルで分かりやすく説明する。
 特に見応えがあるのは「生活を豊かにする鶏」。ベトナム原産で足が太い「ドンタオ」、インドネシア原産で全身真っ黒な「アヤム・チェマニ」といった世界各地の特徴的な鶏の標本を集めた。同館学芸員の美濃亜理彩(みのぶありさ)さん(23)は、アヤム・チェマニについて「外見だけでなく、骨髄も黒い。卵と血液以外は真っ黒といわれる」と話す。
 「鳥へのまなざし」では、美術の題材となった鳥類に焦点を当てた。英国の園芸家ジョン・グールドが制作した鳥類図譜の一部、江戸時代中期に活躍した画家伊藤若冲の「雪中雄鶏(おんどり)図」に描かれた鶏の立体模型などを鑑賞できる。
 特別企画展は十一月二十六日まで。入場料は三百円(大学・高校生二百円、七十歳以上と中学生以下無料など)。問い合わせは、同館=電04(7185)2212=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201708/CK2017080602000137.html

日本唯一の鳥の博物館で「酉年はトリで楽しむ特別企画展」開催中!=千葉県我孫子市【時事ドットコム2017年8月9日】
 市では、酉年の今年、山階鳥類研究所との共催で、東大総合研究博物館などの貴重な所蔵品など、巨大はく製や珍品種の家禽類などの展示を鳥の博物館で開催しています。
 展示品には、骨まで真っ黒の鶏「アヤム・チェマニ」、世界最大級の鶏「ブラマ」、ベトナム原産で太い足が特徴の「ドンタオ」などの、珍品種の剥製がずらりと並び、展示総数は約100点にも上ります。
 また、鶏図を得意とした江戸時代の画家、伊藤若冲の「南天雄鶏図」に描かれた鶏を忠実に再現した特製フィギュアも並びます。鳥の博物館の展示は、普段、野鳥が中心で、ニワトリなど家禽類の展示は非常に珍しく、酉年にちなみ、これまでどのような関わりを持ってきたのか、鳥に対する様々な「視点」をテーマに展示を行っています。
 展示エリアは4つに分かれており、野生動物としての「鳥」、暦としての「酉」、家禽としての「鶏」、芸術としての「とり」のそれぞれのテーマに沿って紹介しています。
 9月18日(祝)までは、市内手賀沼で昨夏ロケが行われた、青春ラブコメ映画トリガール!とのコラボ企画で、映画チケット提示で鳥の博物館が入館無料となっています。特典として、先着100名には、オリジナルの「トリガール!缶バッチ」をプレゼント。(さらに先着20名には、手賀沼のうなきちさんストラップもプレゼント)
 詳しくは、市ホームページをご覧下さい。
【展覧会名】特別企画展 「鳥・酉・鶏・とりー酉年はトリで楽しむー」
【開催期間】平成29年7月15日(土)〜11月26日(木)
【会場】我孫子市鳥の博物館 我孫子市高野山234-3
    JR我孫子駅南口から市役所経由のバスで「市役所」下車、徒歩5分、(土日祝日は博物館行きバスあり)
【入場料】一般300円、大学・高校生200円、70歳以上・中学生以下・障害者手帳等をお持ちの方(含付き添い1名)は無料
我孫子市HP
http://www.city.abiko.chiba.jp/miryoku/index.html
我孫子市鳥の博物館HP
http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/index.html

https://www.jiji.com/jc/article?k=20170807Pr1&g=jmp

http://archive.is/D0lCC
http://archive.is/zV7ab

posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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