2017年08月08日

ペンギン ヒナ2羽、すくすく成長 先月誕生、もう2.5キロに 公開体重測定 下関・海響館、10日まで /山口【毎日新聞2017年8月8日】

体重測定のため、体重計に乗せられるヒナ
 下関市の水族館「海響館」で7月上旬にふ化したジェンツーペンギンのヒナ2羽が順調に育っている。10日までは毎日午後2時から公開体重測定があり、間近でヒナの様子を観察することができる。

 誕生した時はいずれも97グラムだったが、現在では20倍以上の2.5キロまで育った。これまでは親鳥の腹の下で過ごしていたが、最近は親鳥の近くで歩き回るようになった。同館ペンギン村1階亜南極ゾーンでは親子で過ごす姿が見られ、家族連れらが、愛らしい姿を楽しんでいる。

 7月28日から始まった公開体重測定を見学した下関市立清末小1年、小林瑠央(るおう)さん(7)は「ヒナは初めてみたけど、特に首の部分がかわいかった。写真も撮れた」と笑顔だった。

 担当者は「日に日に大きくなっているので、そうした成長の様子を見ていただければうれしい」と話している。9月下旬には巣立ちの時期を迎えるという。海響館083・228・1100。【上村里花】

〔山口版〕
https://mainichi.jp/articles/20170808/ddl/k35/040/522000c

愛らしい姿をみせるジェンツーペンギンのひな=8日、あるかぽーと
あるかぽーとの下関市立水族館「海響館」は、7月上旬に生まれたジェンツーペンギンのひな2羽の体重測定を館内で公開している。ひなが小さな体を動かすなど愛らしい姿を見ることができる。公開は10日まで。

ふ化時の体重は2羽ともに大人の手のひらに乗る100グラムほどだったが、8日の測定では3キロと2.8キロにまで成長。ふわふわした綿羽に覆われた姿がガラス越しに披露されると、集まった人たちは次々とカメラのシャッターを切った。

同館によると、親鳥から口移しで餌をもらいながら順調に育っている。9月上旬には親鳥と同じ5〜6キロに成長し、同中旬〜下旬には自力で餌を食べる巣立ちを迎えるという。体重測定の公開は午後2時から5分程度。別途入館料が必要。

同館はジェンツーペンギンを2010年から飼育。ひなの誕生は7年連続で、今回を含め15羽のひなが生まれている。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0809/8p.html
http://archive.is/iP0mJ
http://archive.is/Th8NB
7年連続ひなすくすく 下関の海響館ジェンツーペンギン【山口新聞2017年7月20日】

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