2017年08月17日

夜の顔 お見せします【読売新聞2017年8月17日】(よこはま動物園ズーラシア/野毛山動物園/金沢動物園/新江ノ島水族館/横浜・八景島シーパラダイス)

夏休み開園時間延長

(左)寝ているフンボルトペンギン(新江ノ島水族館提供)(右)夜間はスマトラトラなど夜行性の動物が見もの(よこはま動物園ズーラシア提供)


 県内の動物園や水族館が夏休みに合わせ、夜の動物たちの姿を見てもらおうと開園時間を延長し、様々なイベントを企画している。日中は見ることができない夜の生活をのぞいてみては――。

暗闇で目キラリ…ズーラシア

 よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)は「ナイトズーラシア」と銘打ち、普段は午後4時半までの開園時間を8月の土日・祝日は午後8時半(入園は午後7時)まで延長している。

 夜の動物園の魅力は、夜間ならではの動物の生態が観察できること。同園によると、ネコ科のライオン、トラ、チーターなどは夜行性で、夜になると動きが活発になり、目が光ることもある。逆に昼に動き回るチンパンジーがハンモックで寝ている様子なども観察できる。

 このほか、フクロウやインコなどを間近で観察する「夜のバードショー」なども企画し、担当者は「子供たちに夏休みを利用して足を運んでもらいたい」としている。金沢動物園(同市金沢区)や野毛山動物園(同市西区)も8月土日・祝日の開園時間を延長し、夜限定の飼育員によるガイドなどを実施している。

安心モード寝姿…新江ノ島水族館

 水族館にいる動物の夜の姿も必見だ。新江ノ島水族館(藤沢市)は9月30日まで、開館時間を午後8時(入場は午後7時)まで延長。昼は岩陰に隠れている「ネコザメ」「ドチザメ」などが悠々と泳ぐ様子や、昼は元気なペンギンが日没に合わせて就寝し、おなかを岩にくっつけた「安心モード」で寝ている様子などが観察できる。夕方のイルカショーや映像・音楽を使用した演出も企画している。

 横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)の水族館は午後9時(今月21日以降の平日は午後8時)まで開館し、イルカが紡ぐ「愛の色」をテーマにしたナイトショーが人気を集めている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20170817-OYTNT50165.html

夜の動物 迫力・癒やし、夜の世界 動物園や水族館、横浜の3園が夏休み営業延長 /神奈川【毎日新聞2017年8月19日】
 夜の動物の姿を楽しんでもらおうと、県内の動物園や水族館が夏休みに合わせて開園時間を夜間まで延長している。職員たちは「普段は見られない動物の寝顔や動き回る姿に癒やされて」と呼びかけている。

 横浜市の「よこはま動物園ズーラシア」(旭区)▽「野毛山動物園」(西区)▽「金沢動物園」(金沢区)−−の3園は、19、20、26、27日を午後8時半まで開園する(入園は各園午後7〜8時まで)。

 ズーラシアでは、昼間は日陰で休むことが多い夜行性のライオンやチーターが駆け回ったり、チンパンジーがハンモックの上で眠ったりする姿を見られる。フクロウやインコが近くを飛ぶ「夜のバードショー」も披露。また、期間中は台湾のグルメを味わえる屋台も開いている。野毛山動物園と金沢動物園も夜間の飼育員によるガイドやビアガーデンなどで盛り上げる。

 藤沢市の「新江ノ島水族館」は平日も含め午後8時まで開館中だ(9月30日まで)。「満天の星降る水族館」と題し、濃いブルーの照明の中を魚たちがゆっくり泳いでいる。また、普段は石の下などに隠れている「ネコザメ」や「ドチザメ」が姿を見せたり、ペンギンやアザラシの寝顔を見られたりする。

 横浜市金沢区の「横浜・八景島シーパラダイス」では、音や映像を駆使するプロジェクションマッピングを使った夜のイルカショーが人気を呼んでいる。【杉山雄飛】
https://mainichi.jp/articles/20170819/ddl/k14/040/155000c

http://archive.is/p8hZs
http://archive.is/heLzl

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