2017年08月20日

芦屋在住の椹野さん 小説ゆかりの地、写真で紹介【神戸新聞NEXT2017年8月19日】(芦屋のペット大集合写真展)

作家の椹野道流さんと、小説に登場する店や施設の写真が並ぶ会場=芦屋市業平町
 兵庫県芦屋市在住の作家椹野道流さんの作品に登場する店や施設などの写真展が、同市民センター(業平町)で開かれている。8作目まで刊行中の小説「最後の晩ごはん」シリーズは、阪神芦屋駅周辺が舞台。椹野さんは「(芦屋のイメージは)誇張されがちだが、地に足の着いた街だと伝えたい」と話す。

 椹野さんは、兵庫医科大学を卒業後、大学院生時代に作家デビューした。非常勤の監察医として勤務した経験もあり、創作活動の傍ら、各地の医療系専門学校などで解剖学や法医学を教えている。

 「最後の晩ごはん」は、活動休止に追い込まれた若手俳優が、故郷の芦屋に戻って食堂で働き、客らとの触れ合いを通じて成長する物語。芦屋署や芦屋神社、パン店、焼き菓子店など、実在する店舗や施設が作品に多数登場する。今回、展示を企画した市立公民館の職員が、そのうち20カ所の写真を地図と一緒に並べた。

 また会場では、市民が自慢のペット写真を展示する「芦屋のペット大集合写真展」も同時開催。ウサギや犬、猫などの応募作品約70点が並ぶ。猫2匹と文鳥1羽、イモリ1匹を飼っている椹野さんも出展。パソコンで小説を執筆する際、必ず文鳥が左の袖口に入ってくるといい、その様子を収めた写真などが楽しめる。

 いずれも9月1日まで。無料。午前9時〜午後5時半(日曜日は午後5時まで、最終日は正午まで)。22、29日休み。市立公民館TEL0797・35・0700

(中川 恵)
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201708/0010477310.shtml

http://archive.is/HvGcc

タグ:文鳥 写真展
posted by BNJ at 10:39 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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