2017年08月26日

水彩画展 片田好美さん、きょうトークも 八ケ岳美術館 /長野【毎日新聞2017年8月26日】

 茅野市の水彩画家、片田好美さんが野鳥などの動植物を描いた水彩画展「森と生きる」が、原村の八ケ岳美術館で開かれている。蓼科高原や諏訪湖周辺で見られる鳥や獣と木や花を描いた近作73点を四季に分けて並べた。10月1日まで。

 片田さんは2000年、東京から蓼科高原に移住した。野鳥をはじめとする動植物に親しみ、その姿を観察して描いてきた。「森と生きる」と題した個展は08、12年にも開き、今回が3回目。

 作品は「ヤマドリとコアジサイ」「アカゲラとミズナラ」「オオルリとバイカウツギ」「キツネとタカノハススキ」などで、野鳥や獣と、それらと関係が深い植物を組み合わせた。生き生きとした細やかな画風で、森を形成する生き物のつながりが感じられる。

 片田さんは「自分はこの森に来た最後の動物。一生懸命に生きる鳥たちの命の向こうに山や海、地球や宇宙が見える。絵を通じて、森の大切さを伝えたい」と話している。

 26日午後2時から、会場で片田さんのギャラリートークがある。入場料は高校生以上510円、小中学生250円。会期中無休。問い合わせは八ケ岳美術館(0266・74・2701)へ。【武田博仁】

https://mainichi.jp/articles/20170826/ddl/k20/040/326000c

http://archive.is/A4A2x

posted by BNJ at 21:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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