2017年09月02日

新市立水族博物館 愛称は「うみがたり」 来年開業、上越市が発表 /新潟【毎日新聞2017年9月2日】

新しい市立水族博物館の愛称「うみがたり」をお披露目した村山市長(左)と布留川社長=上越市内のホテルで
 上越市は1日、2018年に開業する「新市立水族博物館」の愛称を「うみがたり」に決めたと発表した。上越の海と83年の歴史を誇る水族博物館を後世に「語り」継ぎ、未来に新しい「ものがたり」を生み出していくとの願いを込めた。

 この日、市内のホテルで、村山秀幸市長と引き続き指定管理を請け負う横浜八景島の布留川信行社長による記者会見があり、愛称が披露された。

 市は愛称を全国から公募。集まった1468件の中から上越教育大と県立看護大の学生が絞り込み、最終的には審査委員会が柏崎市の会社員、小林直人さん(27)の「うみがたり」を選んだという。

 愛称の「うみ」には海だけでなく「産み」や「生み」、「がたり」には「ものがたり」「語り」などさまざまな要素が含まれている。村山市長は「この名に恥じないように語り継いでいきたい」と決意を述べ、布留川社長は「未来を表すすばらしい名前だ。地域振興の核として、運営していく」と話した。

 新水族博物館は同市五智2に建てられる延べ床面積約8500平方メートルの鉄筋コンクリート造り3階建て(高さ約18メートル)。展示数は300種4万5000点で、飼育数日本一を誇るマゼランペンギンランドや、イルカが日本海をバックに飛ぶ最上階のプールなどが目玉となる。村山市長は「マゼランペンギン、イルカに負けない人気者も登場すると聞いている」と話し、期待感を持たせた。【浅見茂晴】
https://mainichi.jp/articles/20170902/ddl/k15/040/044000c

建て替えの上越市立水族博物館の愛称は「うみがたり」【産経ニュース2017年9月5日】
 建て替えで平成30年4〜6月に開業する予定の新しい上越市立水族博物館の愛称が「うみがたり」に決まった。学識経験者らでつくる同館の審査委員会が全国から集まった1468件の応募の中から柏崎市の会社員、小林直人さん(27)のアイデアを選んだ。

 審査委は、市内の大学生らが提言した「覚えやすい」「親しみやすい」といった選定基準などを踏まえて、愛称を検討。

 「『うみ』には海だけでなく、新しい生命の『産み』や物事をつくる『生み』の意味もあり、創造性や発展性がある」として、小林さんの作品を選んだという。

 小林さんは「建て替え以前から長い歴史を持った水族館であり、訪れる人と一緒に新しい『ものがたり』を築きたいという思いも込めた」としている。

 新水族博物館は地上3階建てで、延べ床面積は約8400平方メートル。旧館(同市西本町)の隣接地で整備が進められている。

 南米沿岸の生息環境を再現した「ペンギンランド」やイルカのショーを披露するプール、水中にいるような感覚を味わえるトンネルを持つ水槽などが登場する予定。
http://www.sankei.com/region/news/170905/rgn1709050031-n1.html

http://archive.is/hltjC
http://archive.is/AuB0A
八景島 ペンギン82羽よろしく 新潟から横浜に引っ越し【毎日新聞2017年6月8日】
【上越市立水族博物館】新上越市立水族博物館 2018年の開業にむけて、愛称を募集! 2017年6月5日(月)より募集開始!!【プレスリリース2017年5月24日】

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