2017年09月27日

野鳥の糞便から鳥インフルウイルスが検出【KBS WORLD RADIO2017年9月27日】(韓国/H7N7型)

慶尚北道(キョンサンブクト)永川(ヨンチョン)で採取した野鳥の糞便から鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
農林畜産食品部が26日に発表したところによりますと、今回検出されたウイルスは、H7N7型だということです。
現在遺伝子検査を行っており、高病原性かどうかは、今週中に明らかになる見込みです。
当局は、ウイルスが検出された糞便があった場所を中心に半径10キロ以内を防疫地域に指定し、家禽の移動の制限、消毒・臨床検査と遮断防疫の強化など、高病原性鳥インフルエンザに備えた防疫措置を行っています。
農林食品部の関係者は、「野鳥の糞便からウイルスが検出されたから必ず鳥インフルエンザが発生したと認められるわけではないが、あらゆる防疫措置を取っている」と説明しています。
今回検出されたH7N7型は、これまで韓国で高病原性と確定されたことはありません。
しかし、これから渡り鳥が本格的に移動する時期であるため、他の鳥インフルエンザウイルスが現れる可能性があります。
農林食品部の関係者は、「過去の例から、渡り鳥で高病原性鳥インフルエンザが見つかると、続いて農家でも鳥インフルエンザが発生することが多かった。秋夕(旧盆)連休に備え、特別防疫を行う予定」としています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=65238&id=Dm

http://archive.is/X3nPl

posted by BNJ at 11:03 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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