2017年09月28日

マリンピア日本海 暴れるペンギンの腕輪交換 血統を正確に管理 /新潟【毎日新聞2017年9月28日】

 新潟市中央区の市水族館「マリンピア日本海」で27日、毎秋恒例のフンボルトペンギンの腕輪交換が行われた。飼育員たちは暴れるペンギンに苦戦しながら、一羽一羽の腕輪を付け替えた。

 同館には国内で4番目に多い71羽のフンボルトペンギンがいる。フンボルトペンギンは絶滅危惧種に指定されており、野生から新しい個体を導入することができない。そこで繁殖の際に血統を正確に管理するため、羽の付け根に腕輪を付けており、繁殖期前の秋に劣化した腕輪の交換作業を行っているという。

 作業は午前9時ごろから開始。バケツの中に入れて体重を計測している間はおとなしかったペンギンも、腕輪の付け替えが始まると羽をばたつかせて大暴れ。飼育員たちはペンギンの首をしっかりと押さえ、付け替えた。

 新しい腕輪を付けたペンギンたちは、元気よくプールを泳ぎ回っていた。【後藤結有】
https://mainichi.jp/articles/20170928/ddl/k15/040/093000c

http://archive.is/oECyI

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