2017年10月02日

周南・徳山動物園に屋内学習施設と野鳥観察所 レッサーパンダや野鳥の生態観察【周南経済新聞】(既報複数)

 徳山動物園(周南市徳山)に10月1日、新施設「自然学習館 ねいちゃる」と「野鳥観察所」が10月1日、オープンした。

野鳥や池の中を観察する様子

 同動物園の北園入り口近くに位置する両施設は、同市が2013年度から進めるリニューアル事業の第2弾、昨年3月の周南の里ふれあいゾーン「るんちゃ♪るんちゃ」に続くオープンとなる。

 自然学習館は、鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積は約797平方メートル。レッサーパンダや野鳥観察所の動物たちを観察できる展示機能のほか、レクチャールームや動物に関する絵本約150冊を並べる絵本コーナーなどの学習機能、休憩スペースや多目的トイレ、授乳室などの利便施設機能を併せ持つ。併設する野鳥観察所は、歩きながら野鳥を観察できる県内初の大型ケージで敷地面積は約533平方メートル。ケージ内には、水辺や森など鳥の生態に合わせた環境を用意し、アマサギやムクドリなど約50羽が自由に飛び交う。

 木村健一郎周南市長や、絵本を寄贈した原田洋子徳山商工会議所女性会会長らのテープカットの後、両施設が公開され、多くの家族連れが、レッサーパンダが木の上で寝そべる様子や、野鳥が果実を食べたり、水浴びをしたりする様子を観察し、楽しんだ。

 市内から来た小学2年生の児童は、自然学習館内にある、野鳥観察所の池の中の様子を側面から観察できるコーナーで「カルガモが足をかく様子や池の中の魚を観察できてとても面白い」と話していた。

 木村市長は式典で「ペンギンプールやゾウ舎と、今後も続くリニューアル事業を進めていき、誰からも愛され親しまれる動物園を目指していきたい」と話す。

 開園時間は9時〜17時。冬季(10月20日〜2月28日)は9時〜16時30分。入園料は、大人=600円、学生=300円。
https://shunan.keizai.biz/headline/229/

徳山動物園に学習施設 来月オープン、野鳥観察所も併設【読売新聞2017年9月28日】
鳥を間近で見ることができる野鳥観察所。後方の建物は自然学習館
 周南市徳山動物園に新たに自然学習館と野鳥観察所が完成し、27日、報道陣に公開された。同園で進められている全面改修の一環で、県内の自然環境や生き物について学んだり、鳥を間近で観察したりできる。いずれも10月1日にオープンする。

 自然学習館は、鉄筋コンクリート2階建て(延べ約796平方メートル)で、円形の外観が特徴。環境保護活動などに取り組む市民団体の会合や動物園の研修会などで使う市民活動ルーム、学習や休憩に利用してもらう「まなびルーム」などを備える。レッサーパンダの飼育・展示施設もあり、屋外のらせん階段から生態を見学できる。

 野鳥観察所は同館に併設されており、広さは約533平方メートル。金網とネットで覆った大型ケージになっており、カルガモやオオルリなど県内で見られる約20種50羽を飼育している。ケージ内は草木を植えるなどして県内の自然の様子が再現されており、遊歩道を歩きながら鳥を観察できる。

 総事業費は約6億1000万円。園長補佐の木原一郎さん(48)は「屋内の学習施設はこれまでなかったので、多くの人に利用してもらいたい。野鳥観察所では手の届く距離で鳥を見てほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20170927-OYTNT50150.html

山口)リニューアル工事第2弾がオープン 徳山動物園【朝日新聞デジタル2017年9月28日】
レッサーパンダの放飼場を備えた自然学習館=周南市

 周南市の徳山動物園で来月オープンする「自然学習館」と「野鳥観察所」が27日、報道陣に公開された。2013年度から進めているリニューアル事業の第2弾。園長補佐の木原一郎さん(48)は「ぜひ、多くの子どもたちに活用してほしい」と呼びかけている。

 自然学習館は、鉄筋コンクリート2階建ての屋内学習施設。円形の外観が特徴で、生き物の勉強や講演、市民活動などに利用できる。1階から屋上にかけて室内を取り囲むようにレッサーパンダの放飼場を配置し、愛らしいしぐさを間近に楽しめる。多目的トイレや授乳室、飲食ができる休憩スペースも備えた。

 野鳥観察所は、遊歩道を歩きながら野鳥を観察できる県内初の大型ケージ。里山を再現したケージ内にオオルリやホオジロなど50種類を放し、果実や昆虫を捕食する様子や水浴びなどを眺めることができる。来月1日午前10時からオープニング式典があり、終了後、先着300人に限定缶バッジがプレゼントされる。

残り:95文字/全文:504文字
http://www.asahi.com/articles/ASK9W44FWK9WTZNB005.html

徳山動物園に新たな魅力(山口県)【NNNニュース2017年9月28日】
リニューアル計画が進む周南市の徳山動物園で10月1日にオープンする新たな施設の報道関係者を対象にした内覧会が開かれた。27日は10月1日にオープンする自然学習館と野鳥観察所がメディアに向け公開された。自然学習館の1階には小学生などの団体の見学者向けに約100人を収容できる屋内学習施設が整備され、動物についてレクチャーを受けることができる。自然学習館は2階建てで、建物の外と中にそれぞれ階段があり、どちらからもレッサーパンダを見ることができる。レッサーパンダは現在5頭が飼育されていて、ここ徳山動物園からは全国に15頭が貸し出されている。2階のホールにも展示スペースがあり、休憩や食事をしながらレッサーパンダを観察できる。野鳥観察所の2階にはデッキが備えられ、県内に住むホオジロやカルガモなどの野鳥・約50羽を間近に見学できる。さらに、下に降りればケージの中を歩いて見学できる県内初のウォークイン型の展示となっている。徳山動物園北側に出来る自然学習館と野鳥観察所は来月10月1日の午前10時半にオープンする。
http://www.news24.jp/nnn/news8709658.html

徳山動物園 リニューアル第2弾 自然学習館と野鳥観察所 来月1日オープン /山口【毎日新聞2017年9月28日】
木のぬくもりを感じさせる屋内学習施設「自然学習館」。明るい円形の照明が目を引く
 周南市の徳山動物園が進めるリニューアル計画で、第2弾となる屋内学習施設「自然学習館」と大型ケージ「野鳥観察所」が10月1日にオープンする。動物や野鳥を間近に観察できるのが売り物で、内覧会が27日あった。

 自然学習館は2階建て延べ796平方メートル。1階入り口を入ると、木材を多用した内装に明るい照明が目を引く。中央の「つどいホール」は講演や飲食、休憩ができる約100人収容のスペース。市民向け学習ルームもあり、エレベーターやトイレ、授乳施設、屋上からは地元の工場群が見渡せる。

 人気を呼びそうなのが、レッサーパンダの「パドック」。ガラス張りで施設の外階段を伝うように設けられ、飼育中の5頭が木登りやジャンプする元気な姿を間近に観察できる。屋内の2階休憩スペースからも見ることができる。木原一郎園長補佐(48)は「上からも下からも手の届きそうな距離で観察できますよ」。

県内初観察型、ウオークイン
 自然学習館そばには野鳥観察所がオープンする。野鳥を飼うケージ内に来場者が入れる「ウオークイン」型は県内初という。

 地元の里山を再現した敷地533平方メートルを高さ最大約9メートルまでネットで囲い、オオルリやムクドリ、カルガモ、コサギなど主に国内の野鳥20種50羽程度が自由に飛び回る。トンボやバッタなど昆虫がネットの網をくぐって中に入ることを想定しており、鳥類担当の半田智子さんは「鳥が昆虫を捕食する本来の動きを観察できます」。絶滅危惧種のクロツラヘラサギを飼育する計画もある。【土田暁彦】

〔山口東版〕
https://mainichi.jp/articles/20170928/ddl/k35/040/451000c

http://archive.is/OhQoD
http://archive.is/Jc7Ie
http://archive.is/L2nFX
http://archive.is/jIg6v
http://archive.is/OCba8
周南市徳山動物園 来月、入園料値上げ 今月中パスポート購入でグッズ /山口【毎日新聞2017年9月23日】

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