2017年10月06日

鳥取)秋の深まり告げるマガン 米子に今季初飛来【朝日新聞デジタル2017年10月6日】

今季初めて飛来したマガン=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供

 野鳥の観察ができる米子水鳥公園(米子市)で5日、国天然記念物のマガンの今季初飛来が確認された。秋の深まりを告げる冬鳥で昨年より2日早い。「冬の使者」とも呼ばれるコハクチョウも間もなく姿を見せるという。

 公園指導員の桐原佳介さん(44)が午前8時半ごろ、公園の10メートルほど上空を飛ぶマガン8羽を見つけた。園内のつばさ池に下りるそぶりを見せたものの高度を上げて数回旋回した後、飛び去った。飛来は5〜6分ほどだったという。

 マガンは体長約70センチでくちばしがピンク、脚はオレンジ色。秋から冬にかけて北極海沿岸のロシアやアラスカ北部から飛来する。昨季は12月12日に最多の400羽を確認したという。神谷要館長(45)は「初飛来はわずかな時間だったが、稲刈りが終わると次々に姿を見せてくれるようになる」と話す。(杉山匡史)
http://www.asahi.com/articles/ASKB53QR5KB5PUUB009.html

“冬の使者”早くも飛来 島根に今季初飛来のコハクチョウ 米子にはマガン【産経WEST2017年10月6日】
松江市の湖北平野に飛来したコハクチョウ(山根忠幸撮影)
 山陰地方に5日、冬の使者コハクチョウとマガンが飛来した。コハクチョウは昨年より6日早く訪れ、山陰では過去最も早い記録となった。マガンは米子水鳥公園(鳥取県米子市)に今季初飛来。島根県出雲市には4日に姿を見せている。

 コハクチョウは5日午前6時半頃、宍道湖西岸に当たる出雲市の斐伊川河口に、成鳥6羽と幼鳥1羽の計7羽が降り立っているのが確認された。この群れは間もなく飛び立ち、同9時過ぎには松江市の湖北平野の水田で長旅の疲れを癒やしている姿が確認された。

 米子水鳥公園には、国天然記念物のマガン8羽(成鳥3羽、幼鳥5羽)の群れが初飛来し、すぐに島根県方向へ飛び去った。公園への飛来は昨年より2日早い。4日に、出雲市の斐伊川河口付近に7羽が初飛来したマガンは、現在約50羽に増えている。
http://www.sankei.com/west/news/171006/wst1710060021-n1.html

マガン 米子水鳥公園に初飛来 昨年より2日早く /鳥取【毎日新聞2017年10月6日】

 秋の深まりを告げる国指定天然記念物のマガン(カモ科)が5日、米子市彦名新田の米子水鳥公園に今シーズンで初めて飛来した。昨年より2日早い。

 午前8時半ごろ、同公園上空を飛ぶ8羽(成鳥3、幼鳥5羽)を主任指導員の桐原佳介さん(44)が発見した。マガンは池に降りようとした後、再び高度を上げて旋回し、飛び去ったという。マガンは例年、翌年3月まで日本各地で越冬する。同公園ではピーク時の昨年12月12日に約400羽を記録した。

 マガンは北極海沿岸のロシアや米国アラスカから飛来する冬鳥。体長約70センチで、オレンジ色の脚が特徴。初めて飛来するマガンは「初雁(はつかり)」と呼び、季語になっている。【小松原弘人】
https://mainichi.jp/articles/20171006/ddl/k31/040/535000c

http://archive.is/85DXC
http://archive.is/UVAFT
http://archive.is/m276V

posted by BNJ at 10:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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