2017年10月11日

冬の使者コハクチョウ飛来 北海道 稚内【NHKニュース2017年10月11日】

渡り鳥の中継地になっている北海道稚内市の大沼に、ことしも「冬の使者」と呼ばれるコハクチョウの群れが飛来し、羽を休めています。
主にシベリアで繁殖するコハクチョウは、冬の間、本州などで過ごしていて、稚内市郊外の大沼には毎年この時期、越冬地へ向かう多くの群れが飛来します。

ことしは今月3日に最初の群れが飛来し、11日朝の時点でおよそ1500羽が羽を休めています。
中には夏に生まれたばかりで、まだ灰色の毛に覆われた子どもの鳥もいて、親鳥のあとをついて水の上を進む姿などが見られました。

大沼では7年前にカモから鳥インフルエンザウイルスが見つかって以降、観光客などが鳥に触れないよう、市が周りをネットで囲っています。
訪れた人たちは、時折大きく羽を広げるコハクチョウの姿を眺めたり、写真に収めたりしていました。

東京から夫婦で観光に来ていた男性は「冬の訪れを感じます。見ることができてよかったです」と話していました。

大沼のコハクチョウは、このあと順次、越冬地の本州へ向けて飛び立ちます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171011/k10011174651000.html

コハクチョウ、羽休め次々と…北海道・稚内【読売新聞2017年10月7日】
渡りの途中、大沼で羽を休めるコハクチョウ(6日、稚内市で)
 北海道稚内市の大沼で、越冬地に渡る途中で羽を休めるコハクチョウが見られるようになった。

 大沼野鳥観察館によると、今季の初飛来が確認されたのは3日。初日は14羽だったが現在は数百羽に増えており、同館管理人の遠島幸吉さん(70)によると、15日前後に渡りのピークを迎える見通し。

 コハクチョウは1、2日ほど休んだ後、越冬地へ南下するため飛び立っていく。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171007-OYT1T50014.html

http://archive.is/dNY0c
http://archive.is/oyLsH

posted by BNJ at 20:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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