2017年10月17日

美観地区のハクチョウが引っ越し ひな3羽、玉野の渋川動物公園へ【山陽新聞デジタル2017年10月17日】

倉敷川のコブハクチョウ。くちばしが黄色い親にひなが寄り添う
 引っ越しまで残り1週間―。倉敷市は17日、美観地区を流れる倉敷川で6月に誕生し、観光客らの人気者になっていたコブハクチョウのひな3羽を、玉野市渋川の渋川動物公園に贈ることに決めた。24日に譲渡する予定。

 ひな3羽は、2007年から倉敷川にすむソラ(雄)とユメ(雌)の子ども。両親のそばを「ピー」と鳴きながら動き回る愛らしい姿が人気を集めてきた。現在は成長の早い1羽はくすんだ白色に、残る2羽はまだ灰色だが、体長はユメと同じくらいになった。

 週3回ペースで会いに来るという倉敷市の女の子(3)は「大きくなっても『ぴよぴよ』鳴いてかわいい。いなくなるとさみしいな」と話していた。

 倉敷市によると、コブハクチョウは縄張り意識が強い性質。生育場所が狭い美観地区では、春の繁殖期に親鳥とけんかになる危険があるため、渋川動物公園に引き受けてもらうことにした。同市は「親子仲良く泳ぐ姿を見られるのは23日までなので、見送ってあげて」と話している。
http://www.sanyonews.jp/article/613188/1/

http://archive.is/D8mpC
コブハクチョウひな1羽死ぬ 倉敷川、外傷なく原因不明【山陽新聞デジタル2017年6月26日】

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