2017年10月21日

鳥取)珍客のクロツラヘラサギ飛来 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2017年10月21日】

飛来したクロツラヘラサギ=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供

 環境省の絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギ1羽が19日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察していた来園者の男性(73)が午後4時半ごろに見つけた。職員もつばさ池に舞い降りて浅瀬を歩き回る姿を確認したが、何かに驚いたカモの群れと飛び去ったという。

 公園によると、クロツラヘラサギは体長約75センチで全身白色で脚は長い。しゃもじのような形のくちばしが特徴で日本には数少ない冬鳥・旅鳥で九州、沖縄を中心に飛来する。今回の1羽は翼の先端などの特徴から成鳥らしく、公園に戻ってくる可能性が高いという。

 公園には1995年の開園以来、毎年のように1羽が飛来。今年は5月12日に若鳥1羽がやってきた。一方で昨年は10月20日に飛来した1羽のくちばしに釣り糸などが絡まり、翼も骨折して病院で治療を受けた。約1カ月後に放たれたが、足輪から今回の成鳥とは別個体という。(杉山匡史)
http://www.asahi.com/articles/ASKBM7H20KBMPUUB00S.html

クロツラヘラサギ 飛来 絶滅危惧の珍鳥 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2017年10月22日】
飛来したクロツラヘラサギ=鳥取・米子水鳥公園提供
 米子市彦名新田の米子水鳥公園で19日、環境省のレッドリストで絶滅危惧1B類に指定されている珍鳥「クロツラヘラサギ」(トキ科)1羽が飛来したことが確認された。今年に入ってから2例目。

 来園していた市内の野田勝利さん(73)が午後4時半ごろ見つけた。園内の浅瀬を歩き回った後に、飛び去ったという。

 クロツラヘラサギは体長約75センチで、しゃもじのような形をしたくちばしが特徴。朝鮮半島や中国遼寧省で繁殖し、日本では越冬などのために過ごすケースがあるが、いつまで滞在するかは予想できないという。水鳥公園には昨年も1羽が飛来している。【小松原弘人】
https://mainichi.jp/articles/20171021/ddl/k31/040/536000c

米子水鳥公園に絶滅危惧種のクロツラヘラサギ飛来【産経ニュース2017年10月22日】
 世界での生息数が約4千羽とされる希少な渡り鳥のクロツラヘラサギが21日、鳥取県米子市の米子水鳥公園に飛来した。公園の観察施設前にある池で、特徴である長いしゃもじ状のくちばしを披露している。

 公園には2日前にも、クロツラヘラサギ1羽が姿を見せたが、すぐに飛び去った。同じ個体の可能性があるという。

 クロツラヘラサギは朝鮮半島西岸の離島などで繁殖し、台湾や香港などで越冬。日本にも九州を中心に訪れるが、山陰地方に来るのは珍しい。今年1月の世界一斉調査で生息数が3941羽とされ、環境省はレッドリストで「絶滅危惧IB類」と評価している。
http://www.sankei.com/region/news/171022/rgn1710220037-n1.html

http://archive.is/zejs8
http://archive.is/0lYgj
http://archive.is/A6jMK

posted by BNJ at 11:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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