2017年10月26日

ナベヅル 2羽飛来 今季初、つがいか 周南・八代 /山口【毎日新聞2017年10月26日】

 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代で24日午後4時20分、ナベヅル2羽の飛来を野鶴監視員が確認した。今季初の飛来で、昨年より1日早い。

 市鶴いこいの里交流センターの藤井芳朗所長(57)によると、飛来したのは成鳥2羽で、つがいとみられる。ツルは野鶴監視所前の水田で、稲刈りの後に残った落ち穂をついばんだり、時折、羽ばたいたりしている。

 昨季の飛来数は合計10羽。1940年に355羽が飛来した八代だが近年は減少傾向にあり、2008年には4羽まで落ち込んだ。藤井さんは「今年も来てくれてほっとしている。ツルが安心して過ごせるように、ねぐらの整備や給餌田の維持管理に取り組んでくれた地域の皆さんにも感謝したい」と話した。【松本昌樹】

〔山口東版〕
https://mainichi.jp/articles/20171026/ddl/k35/040/347000c

http://archive.is/S4xzY
ナベヅル来て、デコイ設置 周南【中国新聞アルファ2017年10月22日】

posted by BNJ at 21:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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