2017年11月17日

中国からカルガモ飛来 谷津干潟で初確認 習志野【千葉日報オンライン2017年11月17日】

中国から飛来したカルガモ(谷津干潟自然観察センター提供)
 習志野市の谷津干潟で、越冬のため中国から渡ってきたカルガモが初めて確認された。くちばしの標識で分かった。

 谷津干潟自然観察センターによると、今月10日、職員がセンター脇の淡水池にいるカルガモ1羽を見つけた。くちばしにテープのようなものが付いており調べたところ、鳥に装着し個体や渡りの経路を識別する標識の一種だった。

 中国でこの標識を用いていることが分かり、管理者に問い合わせた結果、ロシア国境に近い中国・黒竜江省のシンカイ湖で、10月に取り付けられたことが判明した。これにより、カルガモが同湖から飛来したと判断した。

 谷津干潟でカルガモは珍しくはないが、同センターの芝原達也副所長は「国外からのカルガモの渡りの確認はセンターで初めて」と話している。山階鳥類研究所(我孫子市)によると、国外からの渡りの確認は今回で4例目。

 カルガモは、子育ての様子が人気の鳥。今年5月下旬〜6月、淡水池での親子の様子が野鳥ファンらを喜ばせた。
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/454355

http://archive.is/Q7ZT0

posted by BNJ at 21:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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