2017年11月17日

ペンギン、仮飼育舎へ 熊本市動植物園の復旧工事で【熊本日日新聞2017年11月17日】

仮の飼育舎に放たれるフンボルトペンギン=16日、熊本市動植物園
 熊本市動植物園(東区健軍)は16日、熊本地震で被災したペンギン舎の復旧工事のため、フンボルトペンギンを別の飼育舎へ引っ越しをさせた。来年4月の全面再開に向けて、工事を本格化する。

 飼育員たちがペンギン21羽をかごに入れたり、手で抱えたりしながら、道を隔てて隣接する仮の飼育舎へ移動。ペンギンたちは最初は戸惑っていたが、1羽がプールへ飛び込むと、次々に後に続き、元気な姿を見せていた。

 ペンギン舎は地震による液状化で観覧用通路が破損。また周囲の施設の被災が激しく、一般公開されていないエリアにある。獣医師の檜垣智行さん(51)は「工事音でおびえたりしないよう、しばらくは注意深く体調を見守りたい」と話した。(谷川剛)
https://this.kiji.is/303869794795652193?c=39546741839462401

http://archive.is/lD8Pn

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