2017年11月18日

鳥インフルからコハクチョウ守れ! 米子水鳥公園、監視態勢を強化【産経WEST2017年11月18日】

米子水鳥公園で越冬するコハクチョウ。監視態勢を強化している

 島根県の宍道湖岸で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている事態を受け、鳥取県米子市の米子水鳥公園は、渡り鳥の監視態勢を強化して警戒に当たっている。

同公園では昨年11月、コハクチョウから鳥インフルエンザウイルスを検出。この経験から、今季は宍道湖でウイルスが確認される前の10月下旬から対策に乗り出した。公園入り口に入退園者の靴を消毒するマットを置き、園内の観察施設の玄関にも消毒液を設置。また、職員は渡り鳥の生息域となっている水辺への立ち入りを自粛している。

 環境省は宍道湖岸の死骸の発見場所から10キロ圏内で野鳥の監視を強化。中海にある同公園は圏外だが、多くの渡り鳥の渡来地とあって、警戒を強めている。

 園内には17日現在、コハクチョウ約300羽のほか、オナガガモやヒドリガモなどカモ類約4500羽が越冬。これまでに異常は見つかっていない。一方で、市民らからは「公園は大丈夫か」との問い合わせが増えているという。

 同公園の神谷要館長は「来園者が減少するなどの影響は今のところみられない。今後も渡り鳥の動向を注意深く見守りたい」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/171118/wst1711180047-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/171118/wst1711180047-n2.html

http://archive.is/HYhvP
http://archive.is/UMWIv
9例目の鳥インフル陽性 野生のオオバン死骸 島根・出雲【産経WEST2017年11月17日】(簡易検査)

posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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