2017年11月25日

出水平野 越冬ツル、1万5360羽 鹿児島【毎日新聞2017年11月25日】

越冬のため、出水平野に飛来しているツル=鹿児島県出水市で2017年11月25日、降旗英峰撮影

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で25日、県ツル保護会などによる羽数調査があり、1万5360羽が確認された。1万羽を超えたのは1997年度から21季連続。大半がナベヅルで、マナヅルやクロヅルなども見られた。

 今季の初飛来は、昨季より6日早い10月14日で、その後も順調に飛来が続いた。11月3日に今季初の羽数調査を試みたが、途中でツルが一斉に飛び立ったために正確な把握ができなかった。

 出水平野へのツルの飛来は2015年度に過去最多の1万7005羽を記録。昨季は1万1872羽だった。【降旗英峰】
https://mainichi.jp/articles/20171125/k00/00e/040/248000c

出水、21年連続「万羽鶴」 越冬でシベリアから【産経フォト2017年11月25日】
鹿児島県出水市の出水平野に飛来したツル=25日午前

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県の出水平野で25日、地元の中学生らがシベリア方面から飛来したツルの数を調べ、1万5360羽を確認した。21年連続で1万羽を超える「万羽鶴」となった。

 午前6時ごろから約100人で双眼鏡やカウンターを使って調査。ナベヅル1万4907羽、マナヅル434羽などを確認した。出水市立鶴荘学園ツルクラブ部長の荒木乃於さん(14)は「しっかりカウントできて良かった。ツルが渡来する出水の自然を誇りに思う」と話した。

 鹿児島県出水市の出水平野に飛来し、羽を休めるツル=25日午前
 出水平野のツルは、1952年に国の特別天然記念物に指定された。今年は10月14日に第1陣3羽が飛来。来年2月ごろから繁殖地のシベリア方面に戻るという。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171125/sty1711250021-n1.html

今年も超えた1万羽 21季連続の「万羽鶴」 鹿児島【朝日新聞デジタル2017年11月26日】
早朝に舞うツルの群れ=25日午前7時31分、鹿児島県出水市、城戸康秀撮影

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で25日、県ツル保護会による羽数調査があり、総数は1万5360羽で、21季連続の「万羽鶴」となった。

 調査は、地元の中学生ら約100人が午前6時ごろから始めた。ツルはナベヅルが最多の1万4907羽、次いでマナヅル434羽などが確認され、水田でエサをついばんだり、悠然と空を舞ったりしている。

 調査は例年6回計画しているが、昨年は高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出され、1回だけ。今年は雨などで2回の調査が中止になっていた。

 鶴荘(かくしょう)学園ツルクラブ部長の荒木乃於(なお)さん(14)は「数が増えるのはうれしいが、感染症のリスクも高まるので、分散化に向けて何ができるか考えていきたい」と話していた。(城戸康秀)
http://www.asahi.com/articles/ASKCT3GQ6KCTTIPE007.html

21季連続“万羽鶴”確定 出水【読売新聞2017年11月26日】
ねぐらを飛び立つツルの群れ

 国内最大のツルの越冬地となっている出水市の出水平野で25日早朝、羽数調査が行われ、ナベヅルを中心に計1万5360羽の飛来が確認された。今季初めての公式記録で、21季連続の“万羽鶴”が確定した。

 内訳は、ナベヅル1万4907羽、マナヅル434羽、クロヅル7羽、カナダヅル7羽、ナベクロヅル5羽。地元の鶴荘学園と高尾野中の生徒や県ツル保護会のメンバーら約100人が、夜明け前から市ツル観察センターなどに集まり、荒崎、東干拓の両地区で望遠鏡などを使って数えた。

 今季1回目(3日)の調査で1万羽以上のツルを確認したが、東干拓のツルが飛び立ち、公式記録が出なかった。2回目(18日)は悪天候で中止。鶴荘学園ツルクラブ部長の荒木乃於なおさん(14)は「3回目でしっかりカウントできてよかった。21季連続で1万羽を超えており、出水の自然は誇り」と笑顔を見せた。

 最多飛来数は2015年の1万7005羽。関係者は4回目(12月2日)の記録更新に期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20171125-OYTNT50014.html

21季連続万羽ヅル 出水【南日本新聞2017年11月26日】

ねぐらを飛び立つツルの群れ=出水市荘
 出水平野で越冬するツルの今季3回目の羽数調査が25日早朝、荒崎休遊地(出水市荘)と東干拓休遊地(同市高尾野)であり、1万5360羽を確認した。羽数を数えられたのは今季初で、21季連続の万羽超えとなった。
 今季は10月14日に第1陣のナベヅル3羽が確認された。11月3日の調査1回目はツルがねぐらから一斉に飛び立ったため計測できず、18日の2回目は雨で中止になった。
http://373news.com/_news/?storyid=88668

http://archive.is/1mhQW
http://archive.is/mmKrN
http://archive.is/Mztsy
http://archive.is/2v7Hj
http://archive.is/kx5Xs

posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: