2017年11月25日

根室の春国岱木道、CF寄付1億円 復旧費、3週間で目標到達【北海道新聞2017年11月25日】

高潮などで破損した春国岱の木道=6月(根室市提供)
 【根室】根室市の風蓮湖と根室湾の間に横たわる砂州春国岱(しゅんくにたい)の木道の復旧のため、市が1日からインターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始めたところ、約3週間で目標の1億円が集まり、関係者を驚かせている。

 春国岱は多くの野鳥が観察できることで知られる。木道(全長約1220メートル)は市と道が管理し、自然観察や環境教育に活用されてきた。だが2014年冬から相次いだ高潮や豪雨で木道の大半が流失。市と道が修復を続け一部は利用できるようになったが、費用が不足し、市の管理部分約330メートルが補修できないままになっていた。

 市は復旧を急ぐため8月から工事を開始。ただ財政難のため、全国から少しでも寄付を募ろうと、ふるさと納税サイトを運営するトラストバンク(東京)と共同でCFを実施。ふるさと納税と同様、寄付者に根室の水産加工品を返礼品として贈る仕組みにしたところ、23日までに6317人から1億161万円が集まった。
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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/147072

http://archive.is/5xGs4
春国岱復旧、ネット寄付で 高潮や豪雨で木道破損 根室市が1億円目標【北海道新聞2017年11月3日】

posted by BNJ at 23:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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