2017年11月28日

畑の番人ロボ 鳥獣被害に効果発揮 頭部回転させ超音波 爆竹、銃声、犬もほえ 1センチの「土の玉」発射 飯田 /長野【毎日新聞2017年11月28日】

鳥獣被害を防ぐ「畑の番人ロボ」=飯田市北方の三和観光農園で
 農家を悩ます猿や鳥などによる被害。飯田市北方の精密機器メーカー、三笠エンジニアリング(伊本政芳社長)が鳥獣被害に悩む市内のリンゴ農園と協力して開発した「畑の番人ロボ」が効果を発揮し始めている。

 2016年末に完成した番人ロボは、頭部を回転させながら鳥獣が嫌う超音波を発し、農園への接近を防ぐ。接近された場合はセンサーで感知し、爆竹の音や銃声、犬のほえる声などの音で警告。それでも鳥獣が侵入を続けた場合は、直径1センチの土の玉を発射するなどして威嚇する。

 今年1月、三和観光農園(飯田市北方)は番人ロボを導入した。これまで番犬にリンゴ農園を見張らせてきたが、野鳥や猿の食害で年十数万円分の被害を受けてきたという。ロボを導入して以降、担当者は「猿の姿を見なくなった」と効果を語る。三笠エンジニアリングの牧内昌臣さんは「農園の方々と共同で効果を測定し、更に改良を加えたい」と話した。【大澤孝二】
https://mainichi.jp/articles/20171128/ddl/k20/040/193000c

http://archive.is/m3RBu

posted by BNJ at 22:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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