2017年12月10日

《ぐるっと点検ぐんま》傷病鳥獣の保護 16年度389個体、鳥類98% 野生動物を治療【上毛新聞ニュース2017年12月10日】

野生復帰に向けて治療を受けているオオコノハズク。左羽に包帯を巻いている=4日、桐生が岡動物園

 自然環境を守ろうと、都道府県はけがや病気で弱っている野生動物を収容して治療する制度を運用している。2016年度に群馬県が実施した「傷病鳥獣保護」は野鳥など389個体。動物愛護の観点から救護への関心が広がる一方で、過剰な保護は自然の生態系を脅かす恐れもあり、正しい理解に基づいた適切な対応が必要になる。

 県は鳥獣保護管理法に基づき、1976年に傷病鳥獣の取り扱い要領を定めた。野生の動物に限り、ペットや家畜は対象外だ。保護実務を担うのは野鳥病院(榛東村)と県の委託を受けた桐生が岡動物園(桐生市)。発見した本人や、市町村担当者を通じて持ち込まれた鳥獣を治療する。2016年度に両施設に収容されたのは、スズメやフクロウなど鳥類が382羽で、全体の98%を占めた。獣類はムササビなど小動物7匹だった。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/20492

http://archive.is/szjGC

posted by BNJ at 20:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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