2017年12月10日

オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で【北國新聞2017年12月10日】

今季初飛来したオオハクチョウ=11月23日、氷見市の十二町潟
オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で
2017/12/10 01:34
 日本鳥類保護連盟富山県支部は9日、富山市の田尻池や氷見市の十二町潟など県内10カ所でハクチョウ類の渡来調査を実施した。オオハクチョウは前年比55羽減の109羽(うち幼鳥21羽)で、2008年の調査開始以来最も少なかった。コハクチョウは前年比29羽減の124羽(同15羽)で、過去3番目の少なさだった。ハクチョウ類全体の数は233羽で、過去2番目に少なかった。

 同支部は、減少の理由について不明としているが、今後の天候によっては、他地域から南下してくる個体によって増加する可能性もあるとしている。

 調査場所別のハクチョウ類の数は、オオハクチョウが富山市婦中町長沢の山田川で47羽、同市八尾町上高善寺の井田川で25羽、同市の田尻池で19羽が観測された。コハクチョウは同市婦中町下吉川の農地で110羽、同市八尾町上高善寺の農地で12羽が見られた。

 調査では、環境省が準絶滅危惧種、県が絶滅危惧U類としているマガンが富山市婦中町地内で見つかった。鳥インフルエンザに感染しているような、異常行動をする個体はいなかった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20171210202.htm

http://archive.is/Pc8Rw

posted by BNJ at 20:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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