2017年12月13日

長野 ライチョウひな、立派に成長 大町山岳博物館【中日新聞22017年12月13日】

大町で生まれた卵からかえった雌2羽=大町市の市立大町山岳博物館で(同館提供)

 大町市の市立大町山岳博物館は十二日、今夏に誕生し、人工飼育している国の特別天然記念物ニホンライチョウのひな四羽の写真を公開した。いずれも体の大半を白い冬毛が覆い、関係者は「成鳥と見分けがつかないくらい、立派に育った」と喜んでいる。

 上野動物園(東京)から移された卵からかえった二羽では、雄は四七一グラム、雌は四二六グラム。大町で生まれた卵からふ化した雌二羽は、四三八グラムと四三七グラムだった。床から頭までの高さは、いずれも約三十センチになった。

 雌は「クーッ、クーッ」、雄は「グヮー、グヮー」と特有の鳴き声を発している。食欲はあり、ふんにも問題はないという。同館の担当者は「今後も注意深く見守りたい」と話した。 

 (林啓太)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171213/CK2017121302000009.html

長野)大町山岳博物館のライチョウ 冬羽に衣替え【朝日新聞デジタル2017年12月15日】
すっかり白い羽に替わったライチョウのメスたち=12月11日、大町山岳博物館提供

 国の特別天然記念物のライチョウの人工飼育に取り組んでいる大町山岳博物館(大町市)で、今年孵化(ふか)したヒナ4羽が白い冬羽に「衣替え」した。いずれも順調に生育している。

 4羽は、上野動物園(東京都)から搬送された卵から孵化したオスとメス各1羽と同博物館で飼育中の親鳥が産んだ卵から孵化したメス2羽。上野グループの2羽はもう少しで真っ白になりそうで、大町グループの2羽は尾羽の先端を残して真っ白になった。

 4羽とも体高が約30センチとなり、親鳥と見分けがつかない大きさに育った。同博物館の担当者は「糞便(ふんべん)検査の結果でも特に問題のある細菌や寄生虫は検出されておらず、食欲は旺盛です」と言う。(近藤幸夫)
http://www.asahi.com/articles/ASKDD5Q3WKDDUOOB018.html

ライチョウすっかり冬毛 大町山岳博物館で公開【産経ニュース2017年12月16日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む大町山岳博物館(大町市)は、飼育中のひなの画像を公開した。体毛はすっかり冬毛に生え替わった。

 同館では、6月と7月に生まれた計4羽のひなを飼育している。このうち2羽は、上野動物園から移された卵が孵化(ふか)した雌雄1羽ずつ、同館で産卵され孵化した2羽は両方とも雌だ。

 4羽とも体長は約30センチになり親鳥並みの大きさになったという。食欲も旺盛で、順調に成長しているとみられる。
http://www.sankei.com/region/news/171216/rgn1712160008-n1.html

https://megalodon.jp/2017-1213-1059-22/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171213/CK2017121302000009.html
http://archive.is/Yd9fm
http://archive.is/XGmJX

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