2017年12月15日

にじ 新人飼育員 /愛知【毎日新聞2017年12月15日】(南知多ビーチランド/ペンギン)

 イルカの華麗なジャンプ、アシカのコミカルな芸、ペンギンの愛らしい散歩姿……。いつの時代も、子供たちに大人気なのが水族館だ。飼育員を希望する若者も多いが、狭き門だという。

 「動物との触れ合い日本一」を目指す南知多ビーチランド(美浜町)には今年、夢をかなえた4人が入社した。現在は男性2人がイルカ担当、女性2人がアシカとペンギン担当で、先輩の指導を受けながら毎日頑張っている。

 水族館の飼育作業は、ただエサやりをするだけではない。生態研究や芸も教える。赤ちゃんが生まれれば、24時間の見守りも必要だ。多忙だが、新人たちは「まだ動物が言うことを聞いてくれないが、好きなことができて毎日が楽しい」と目を輝かせていた。

 動物の飼育は想像以上に難しい。水族館の最大の使命は、種の保存と研究だという。先輩を見習い、新人たちも経験を積んで立派な飼育員に育ってほしい。【林幹洋】
https://mainichi.jp/articles/20171215/ddl/k23/070/086000c

http://archive.is/SXIhc

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: