2017年12月16日

フクロウ?彫像出土 アイヌ文化と関連か 斜里・チャシコツ岬上遺跡【北海道新聞2017年12月16日】

チャシコツ岬上遺跡で出土した動物の彫像(知床博物館提供)
 【斜里】町ウトロ西にあるオホーツク文化期(5〜9世紀ごろ)の集落跡「チャシコツ岬上遺跡」で、フクロウとみられる動物の彫像1体が見つかった。調査に参加した知床博物館の学芸員平河内毅さん(26)は「アイヌ文化との関連を考える貴重な資料」と話している。

 チャシコツ岬上遺跡は広さ約5600平方メートルで、オホーツク海に突き出た標高約50メートルのチャシコツ崎(通称カメ岩)の上にある。町教委が昨年10月まで4年間、発掘調査を行い、その後、知床博物館などが出土品の特定を進めてきた。

 見つかった彫像は、高さ3センチ、幅1センチ、厚さ5ミリ。大きな目とくちばしが粗く彫られ、羽を広げたフクロウのように見える。
残り:315文字/全文:615文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/151550/

http://archive.is/EINlv

posted by BNJ at 10:29 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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