2017年12月16日

【甘口辛口】芸能界のおしどり夫婦ほどアテにならないものはない…夫婦は所詮、他人同士【サンスポ2017年12月16日】(オシドリ/ツル)

藤吉久美子

 ■12月16日 芸能界のおしどり夫婦ほどアテにならないものはない。仲が良さそうに見えても、仰天の修羅場を迎えていたりする。この熟年夫婦2組もそう。船越英一郎・松居一代夫妻の離婚が成立し、くしくも同時期に、太川陽介の妻で藤吉久美子がテレビ局プロデューサーと不倫騒動を起こした。

 松居は離婚したとはいえ、会見で船越を「大っ嫌い」と言い放ち、対照的に太川は藤吉を叱ったことを明かし、笑顔で「カミさんを信じる」と男気を見せた。太川は来年1月から大阪・新歌舞伎座の舞台を控える。稽古は15日から始まった。共演者に迷惑をかけないためにも、早い幕引きをしたかったのだろう。

 2組のニュースを見ながら、夫として妻としてのあり方をふと考えた人も多いのではないか。そもそも、仲のいい夫婦の代名詞とも言えるオシドリは、鳥類研究者によると、他のカモ科と同様、つがいとなって仲がいいのは夏の繁殖期だけ。メスが卵を産むと、オスはさっさと飛び去ってしまう。

 その結果、毎年の繁殖期を迎えるたびに、お互い相手を代えることになるが、その性質はスズメを含め野鳥全体に言えるという。野鳥は天敵などが多く、寿命が短い。そのため、オスもメスも、新たな相手を求めることは子孫繁栄につながる自然の摂理なのだそうだ。ただ、ツルやハクチョウは例外で、相手が死ぬまで共に暮らすことが多いという。

 夫婦は所詮、他人同士。何がきっかけで松居のように怒らせ、また、藤吉のように他の男に目移りされるともかぎらない。筆者も結婚30年近い古女房には日頃、しっかり向き合いたいと自戒を込めて思った次第。ところで、あなたはオシドリ派、それともツル派? (森岡真一郎)
http://www.sanspo.com/etc/news/20171216/amk17121605000001-n1.html

http://archive.is/0ZjSi

posted by BNJ at 23:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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