2017年12月30日

この1年/上 1〜4月 /岐阜【毎日新聞2017年12月29日】(鳥インフルエンザ)

 ◆鳥インフル発生

14日
 山県市内の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが発生した。家きん類としては県内初の発生で、雪が降りしきる厳しい環境下での対応だったが、県などは殺処分など防疫措置を国の指針通り72時間以内に完了させた。

 県や山県市、自衛隊、警察、民間などの延べ4660人を動員し、鶏8万1459羽の殺処分や埋却などが行われた。知事選の最中に県庁に駆け付け、指示にあたった古田肇知事は翌2月8日に終息を宣言した。

 事態への対応を検証した県は、発生に備え組織体制や想定規模の見直しを図ったほか、養鶏農家への感染防止策の指導強化や、県建設業協会と埋却業務に関する協定を締結。大規模養鶏場での発生に備えた防疫演習を瑞浪市で実施した。発生リスクが高まる冬季を前にした11月には100羽以上飼育する県内の養鶏場など145農場を一斉消毒した。【岡正勝】

 ◆21世紀枠 センバツ出場校、多治見高を選出

27日
 第89回選抜高校野球大会の選考委員会で、多治見高が県勢初となる21世紀枠でのセンバツ初出場が決まった。

 同校は昨年の秋季県大会で初優勝。秋季東海地区大会では、準優勝した至学館(愛知)に1−2で惜敗したが、強豪校と十分戦える実力を見せつけた。「勉強と部活動の両立」を掲げ、十分とはいえない野球環境下での練習面の創意工夫なども評価された。

 甲子園では初戦で報徳学園(兵庫)と対戦。バス90台で駆けつけた約4000人の応援団がスタンドをスクールカラーの紫色に染めたが、試合は0−21で敗れた。【沼田亮】

 ◆古田知事が4選

https://mainichi.jp/articles/20171229/ddl/k21/040/141000c

http://archive.is/TlCdi

posted by BNJ at 10:26 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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