2018年01月10日

世界1位「カワセミ」の彫刻を市に寄贈 滋賀・甲賀【京都新聞2018年1月10日】(既報1ソース)

甲賀市役所水口庁舎1階の受付カウンターでガラスケースに入れて展示しているカワセミの彫刻作品(甲賀市役所)
 鳥の彫刻作りに取り組む滋賀県甲賀市甲南町希望ケ丘4丁目の山崎寿明さん(75)が、市の鳥「カワセミ」を題材にして米国の野鳥彫刻世界大会で部門別1位になった作品を市に寄贈した。市は「多くの市民に見てほしい」と水口庁舎1階の受付カウンターで展示している。

 山崎さんは50歳ころから鳥の彫刻に取り組み、大津市や京都市などで住民向け講座の講師も務めている。同作品は2014年に米メリーランド州で開かれた「ワード野鳥彫刻世界大会」の陸鳥部門で1位となった。

 高さ12センチほどの実寸大で、米国産ヌマスギを電動工具で削り、アクリル絵の具で毛やくちばしをリアルに描いた。足は針金で関節まで表現し、鳥が止まるハスの花も彫刻で作った。完成に約1年かかったという。

 山崎さんは「市民がカワセミの実物をじっくり見ることは少ないだろうが、彫刻を鑑賞して愛着を感じてほしい」と、市の新庁舎が完成したことを受けて昨年10月に寄贈を申し出た。市公有財産管理課は「世界一の作品であり、大事に長く展示したい」とする。
https://this.kiji.is/323730204844033121?c=39546741839462401

寄贈 世界1位の作品、甲賀市に 野鳥彫刻家・山崎さん /滋賀【毎日新聞2017年12月30日】
滋賀県甲賀市役所に寄贈された木堀りのカワセミ=金澤恵子撮影
 野鳥彫刻家の山崎寿明さん(75)=甲賀市甲南町希望が丘4=が、2014年ワード野鳥彫刻世界大会の陸鳥部門で1位に輝いた自作「木彫りの野鳥 カワセミ」を甲賀市に寄贈した。カワセミは同市の市鳥で、同市役所水口庁舎1階のすこやか支援課前に今月19日から展示されている。

木彫りカワセミを寄贈した野鳥彫刻家の山崎さん=滋賀県甲賀市で、金澤恵子撮影

 バードカービングといわれる鳥の彫刻は日本ではなじみがないが、米国では盛んという。山崎さんは約25年前から制作を始めた。米国で開かれるワード野鳥彫刻世界大会で何度も受賞している。

 寄贈されたカワセミは実物大。ピンクのハスの花に止まって得意げで可愛い姿は今にも鳴きそう。

 山崎さんは「自分たちの住む市の鳥を見て知ってほしい」と話している。【金澤恵子】
https://mainichi.jp/articles/20171230/ddl/k25/040/265000c

http://archive.is/JuYVU
http://archive.is/1OKup

posted by BNJ at 23:21 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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