2018年01月02日

後楽園のタンチョウ 新春の空舞う 「初春祭」で新年祝い放鳥【山陽新聞デジタル2018年1月1日】

白い羽を広げ、新春の後楽園を晴れやかに舞うタンチョウ
 岡山市の後楽園で1日、新年を祝う「初春祭」が始まり、恒例のタンチョウの放鳥が行われ、名園を迎春ムードで包んだ。4羽が白い羽を広げて新春の大空を優雅に舞い、家族連れらを魅了した。

 いずれも雌で22歳のアキを筆頭に15歳のコウ、ともに13歳のクロとキイ。飼育員が「コォ、コォ」と鳴きまねをすると、タンチョウは芝生をすーっと飛び立ち、沢の池周辺をさっそうと旋回した。

 晴れやかに上空を舞う姿に入園者はスマートフォンやカメラを向けながら感嘆の声を上げた。家族で来た岡山市の高校2年の女子生徒(17)は「りんとして迫力を感じた」。同市に帰省中の会社員男性(36)=埼玉県朝霞市=は「おめでたい正月にふさわしい光景。いい一年になりそう」と話した。

 初春祭は3日まで。タンチョウの放鳥は3日午前11時〜午後2時にも行う。茶会、おはやしの演奏もある。
http://www.sanyonews.jp/article/648852

http://archive.is/NhJqr

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