2018年01月13日

コウノトリ 2羽に愛称「なやた&淀川」 ふるさと納税特典、2人が名付け親に /兵庫【毎日新聞2018年1月13日】(既報関連ソースあり)

(左)「なやた」の愛称がつけられたオスのコウノトリ (右)「淀川」の愛称がつけられたメスのコウノトリ=兵庫県立コウノトリの郷公園提供
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は、ふるさと納税の特典となっているコウノトリの命名権により、オスとメス各1個体の愛称が「なやた」と「淀川」に決定した、と発表した。【高田房二郎】

 命名権は、県のふるさと納税のメニューのうち、「コウノトリ野生復帰プロジェクト」に対して30万円以上を寄付した人への特典。県が2016年度から始めた。

 愛称を授けられたのは、いずれも2000年に同公園で生まれ、現在園内の非公開エリアで飼育されている個体。命名は「なやた」が通算5例目、「淀川」が6例目。命名期間は3年で、飼育ケージに愛称のプレートを設置し、公園のイベントなどで愛称を活用する。

 命名したのは、神戸市在住の女性と、大阪市在住の男性。女性は、以前豊岡で暮らしていた際、同市内の納屋の地でエサをついばむコウノトリを眺めたといい、「昔のように川辺のあちらこちらでコウノトリの姿がいつでも見られるようになれば」と名の由来を挙げている。男性は「(自分が住んでいる)淀川付近にコウノトリが飛来してくることを願っている」としている。

 コウノトリへの寄付金は今年度、12人が約74万円を寄せている。

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20180113/ddl/k28/040/382000c

コウノトリ 愛称は「淀川」【読売新聞0218年1月5日】
「淀川」の愛称が付いたコウノトリ(手前、県立コウノトリの郷公園提供)

 ◇ふるさと納税 命名権行使

 県立コウノトリの郷さと公園は4日、ふるさと納税をした人に与えられる命名権により、飼育しているコウノトリ(雌、17歳)の愛称を「淀川」にしたと発表した。

 同公園によると、大阪市に住む佐藤英二さんが「第二の故郷、淀川付近に飛来してくることを願った」という。

 命名権を得る条件は、同公園が飼育しているコウノトリの野生復帰のためとして県に30万円以上の寄付をした人。2016年4月から始め、命名権により名前を付けられたのは今回で6羽目。今後も募集するという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180104-OYTNT50031.html

http://archive.is/gLSMJ
http://archive.is/qg3qA
コウノトリ命名権「英(はな)ちゃん」など4羽の愛称決定 残り6羽は再募集へ【産経WEST2016年7月28日】
コウノトリ命名権 失速…ふるさと納税 応募3人のみ【読売新聞2016年6月2日】
兵庫県、ふるさと納税返礼にコウノトリ命名権 30万円以上で3年間限定【産経ニュース2016年3月18日】
コウノトリの命名権で混乱…ふるさと納税特典【YOMIURI ONLINE2016年3月3日】
コウノトリ命名権、一生涯から3年間に 批判受け【神戸新聞NEXT2016年2月20日】
兵庫県、ふるさと納税30万円以上で飼育中のコウノトリの命名権【知財情報局2016年2月19日】

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