2018年01月09日

ツル 羽数調査終了 今季最多1万5360羽、21季連続1万羽超え 今月中から北帰行 出水平野 /鹿児島【毎日新聞2018年1月9日】(既報2ソース)

 国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野で、県ツル保護会による今季の羽数調査が終了した。今季は2017年11月の調査で確認された1万5360羽が最も多く、15年度に記録した過去最高の1万7005羽には届かなかった。【降旗英峰】

 今季は、16年度より6日早い昨年10月14日に第1陣が飛来し、97年度以降21季連続で1万羽を超える「万羽ヅル」となった。羽数調査は昨年11月〜今年1月に6回計画し、雨天などのため2回は計測できなかった。1月6日にあった最後の調査結果は1万3590羽で、計測できた4回のうち今回が最も数が少なかった。

 今月中からシベリア方面に飛び去る北帰行が始まる見通し。市ツル博物館「クレインパーク」の松井勉館長は「近年、飛来数が多く、見学に訪れる外国人観光客が増加傾向だ」と話す一方、10、14、16年にツルに鳥インフルエンザが発生したことを踏まえ、「越冬地の分散化を進める必要がある」と今季を総括した。
https://mainichi.jp/articles/20180109/ddl/k46/040/157000c

ツル今季は過去2番目の多さ 1万5360羽11月に計測【読売新聞2018年1月7日】
月を背景に朝日を浴びて飛ぶツルの群れ

 国内最大のツル越冬地、出水市で6日朝、今季最後の羽数調査があった。この日はナベヅルなど1万3590羽を計測。昨年11月の1万5360羽が今季の記録となり、2016年1月の1万7005羽に次ぐ歴代2位の羽数が確定した。

 県ツル保護会によると、今季は昨年10月、第1陣がシベリアなどから飛来。昨季は鳥インフルエンザの影響で調査は一度だけだったが、今季は雨天中止の1回を除いて5回行われ、市立鶴荘学園と高尾野中のツルクラブや保護会の関係者らが夜明け前から市ツル観察センターなどで計測した。1万羽以上の「万羽鶴」は21季連続となった。

 ツルの北帰行は今月下旬頃から始まる見込み。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20180106-OYTNT50021.html

出水のツル、今季最後の羽数調査 1万5360羽確定【南日本新聞2018年1月7日】

ねぐらの周辺を舞うツルの群れ=6日朝、出水市荘
 出水平野で越冬するツルの羽数調査が6日早朝、荒崎休遊地(出水市荘)と東干拓休遊地(同市高尾野)であり、1万3590羽を確認した。5回目の今回が今季最後の調査で、飛来数は昨年11月25日の第3回で数えた1万5360羽で確定した。
 6日の内訳はナベヅル1万1039羽、マナヅル2527羽、ナベクロヅル9羽、クロヅル8羽、カナダヅル7羽。
https://373news.com/_news/?storyid=89533

http://archive.is/GueS8
http://archive.is/wLsnz
http://archive.is/PLYzN
出水のツル1万5106羽 今季5回目調査【読売新聞2017年12月17日】
出水平野で今季4回目 ツルの羽数調査(鹿児島県)【NNNニュース2017年12月2日】
出水平野 越冬ツル、1万5360羽 鹿児島【毎日新聞2017年11月25日】

posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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