2018年01月07日

札幌の公園 「ホーホー」…エゾイタヤに野生エゾフクロウ【毎日新聞2018年1月7日】

公園にある古い木のうろにすみ着いたエゾフクロウ=札幌市南区で2018年1月6日、梅村直承撮影
 札幌市南区の公園にある樹齢約400年のエゾイタヤ(イタヤカエデ)に野生のエゾフクロウがすみ着き、散歩する住民らの間で評判になっている。

 道内に広く分布するフクロウ科の野鳥で、主に広葉樹の幹にできた穴(樹洞)に巣をつくる。この公園では昨年11月から見られるようになった。夜行性のため昼間は穴の縁につかまり、眠そうな愛らしい姿が人気だ。

 公園管理の担当者は人が近づかないように縄を張り「大きな音を立てず、マナーを守って観察して」と呼びかけている。

 札幌市円山動物園飼育展示課の本田直也さんによると、エゾフクロウは札幌市郊外にも生息しているが日中は目につきにくい。「公園や林で夕方以降、ホーホーという鳴き声が聞けることがある」という。【梅村直承、坂本智尚】
https://mainichi.jp/articles/20180108/k00/00m/040/065000c

穴にすっぽりエゾフクロウ にっこり愛らしく、札幌【産経フォト2018年1月11日】
 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい=10日
 札幌市の公園の木に野生のエゾフクロウがすみ着き、人気を集めている。木の穴にすっぽりと収まり、にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい。昨年11月にすみ着いたとみられ、公園の管理担当者は「静かに見守って、自然のままの姿を見てほしい」と話す。

 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。時折、あくびするような仕草も=10日
 エゾフクロウは樹齢約400年のイタヤカエデの穴で暮らす。まばたきが重くなり、そのうち寝入ってしまう。カラスが鳴くと丸い目を見開くが、すぐにまた眠る。

 札幌市の円山動物園によると、エゾフクロウは道内全域に生息。成鳥は体長30センチほどで、人家の軒下や巣箱にもすみ着き、ひなを育てる。この時期は3月の繁殖期に備え、求愛行動が活発になるという。夜行性で日中はほとんど動かないが、夜間はネズミを捕まえて食べる。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180112/sty1801120001-n1.html

http://archive.is/YwZ8r
http://archive.is/iZjZ3

posted by BNJ at 23:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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