2018年01月10日

キクイタダキやハヤブサも 三段池で探鳥会【両丹日日新聞2018年1月10日】

 京都府福知山市猪崎の三段池公園周辺で、市児童科学館(辻本勝館長)主催の冬の探鳥会が7日にあり、市内外の野鳥愛好家ら約40人が参加。鳥に詳しい市自然科学協力員に教わりながら、飛来した冬鳥を観察した。
 参加したのは普段からバードウォッチングをする人や親子連れらで、市児童科学館内で協力員の大槻浩さん(58)から、公園周辺で見られる鳥のことと、双眼鏡や単眼鏡を使った観察方法を教わった。

 このあと、三段池公園の周りの道をゆっくりと歩き、池で泳ぐ水鳥のほか、鳴き声を頼りに公園の松林にいる小鳥などを、肉眼や双眼鏡などで観察した。

 池ではコガモ、マガモ。松林などではメジロ、ヤマガラ、オオタカなどを確認した。1970年代から80年代に農薬の使用で全国的に生息数が減っていたカワセミ、日本で見られる鳥で一番小さいというキクイタダキ、獲物を狙って急降下する速度は世界一ともいわれるハヤブサの姿もみられ、参加者は確認すると歓声を上げていた。

 綾部市のFAヤマセミの会員、岸見文代さん(70)は「冬は木の葉が落ち、バードウオッチングに絶好の時期で、この日を楽しみにしていました。天候も良く、多くの種類の鳥を探すことができました」と満足していた。

写真=単眼鏡などで水鳥を探す参加者
http://www.ryoutan.co.jp/news/2018/01/10/012323.html

http://archive.is/TVA2Q

posted by BNJ at 23:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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