2018年01月13日

徳島)香川県境に消毒ポイント5カ所 鳥インフル厳戒【朝日新聞デジタル2018年1月13日】

飼料運搬車のタイヤを消毒する県職員ら=阿波市土成町

 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、徳島県は12日、消毒ポイントを県境付近の幹線道路5カ所に設置するなど、県内への侵入阻止に向けて対応に追われた。

 消毒ポイントは美馬市と阿波市各2カ所、三好市1カ所に設置し、香川県側から来る飼料や出荷する鶏を積んだ車両を消毒。この日は計18台を消毒した。

 阿波市土成町の国道318号では、県職員らが噴霧器などを用意。冷え込みでホースが凍結するトラブルがあったが、警察官が飼料を積んだ車両に停止を求め、県職員らがタイヤや車体下部に薬剤をまいていた。

 県庁ではこの日、危機管理会議…

残り:370文字/全文:635文字
https://www.asahi.com/articles/ASL1D4T0HL1DPUTB008.html

鳥インフルエンザ 幹線道路に消毒所設置 県、感染防止へ対応強化 /徳島【毎日新聞2018年1月13日】
 香川県さぬき市の農場で「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが確認され、県内では感染への警戒感が強まっている。県は12日、県内での感染を水際で防ぐため、香川との県境の幹線道路5カ所に消毒ポイントを設置。動物園でも感染防止に向けた対応を強化した。

 この日に開いた県の危機管理会議で、飯泉嘉門知事は、県民に情報提供をして不安の払拭(ふっしょく)に努める▽養鶏農家での防疫措置体制の徹底を図る▽死亡野鳥からの感染防止、食鳥肉の安全性の確保に努める▽県内農場での発生に備えて気を引き締める−−ことを指示。さぬき市の農場から県内の処理場への搬入は、疑いが浮上した10日、11日はなかったという。

 また、徳島市も12日、会議で担当者に注意を呼び掛けた。農林水産課は、市内7カ所の農場に消毒用消石灰計42袋を配布。とくしま動物園は12日、園の出入り口に消毒マットを設けた。フラミンゴやガチョウの展示を中止し、鳥が飛び交うのを間近で観察できる「フライングケージ」も閉鎖した。フンボルトペンギンの展示は続けるが、感染リスクが高くなる餌やり体験は中止する。

 園は「園内では希少な鳥も飼育しており、感染を避けるためには必要な措置。春ごろには必ず再開するので、また元気な鳥たちに会いに来てほしい」と理解を求めている。【松山文音、蒲原明佳】
https://mainichi.jp/articles/20180113/ddl/k36/040/562000c

鳥インフルエンザ 香川で疑い 養鶏農家に消石灰配布 県、感染予防着手 /徳島【毎日新聞2018年1月12日】
 香川県さぬき市の農場で鳥インフルエンザの疑いがある鶏が見つかった問題で、県内の養鶏農家は11日、感染予防のための対応に追われた。死んだ鶏の遺伝子検査の結果を待たず、徳島市などは市内養鶏農家に消毒用の消石灰を配布。県によると、この日夕までに県内農家の家畜の異常は報告されていないという。

 香川県では10日に実施した簡易検査で陽性反応が出た。香川県と農林水産省が合同で行っている遺伝子検査の再検査で高病原性と確認されれば、農場の鶏の処分などの措置が取られる。

 隣県での感染疑いに県は11日、県内約250戸の養鶏農家に聞き取り調査を実施。まとまった数の鶏が死ぬなどの事例が発生していないことを確認した。消毒用の消石灰の緊急配布を決め、吉野川市鴨島町に県が備蓄している消石灰計7000袋を、さぬき市に隣接する阿波市などから優先して配送している。

 徳島市も、積雪による交通の混乱が収まった午後に市内7カ所(採卵・肉用鶏合計約13万羽)への消石灰配布を始めた。29種109羽の鳥類を飼育しているとくしま動物園は、遺伝子検査の結果次第で展示の制限を行う。来園者向けに消毒マットを設置する他、鳥が飛び交う様子を観察できる「フライングケージ」の閉鎖、ペンギンの餌やり体験の中止といった感染予防に着手する。【蒲原明佳、松山文音】
https://mainichi.jp/articles/20180112/ddl/k36/040/515000c

香川で鳥インフル疑い 徳島県内の養鶏農家、対応追われる【徳島新聞2018年1月11日】
 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生した問題で、養鶏場を運営する徳島県西部の食品会社は11日午前、再実施となった遺伝子検査の結果にやきもきしながら対応に当たった。徳島県内の養鶏農家では、感染を防ぐ対策を取るなどの動きが相次いだ。

 養鶏場を運営する食品会社は10日深夜、香川県から翌日の再検査となったことが伝えられた。同日夜には本社の社員数人が現場へ応援に向かい対応に当たっている。専務は「検査の結果を待つしかない。鳥インフルエンザではないことを祈っている」と話した。

 徳島県内の養鶏農家は、感染が確認された場合に備え対応を進めた。阿波尾鶏の加工販売会社「丸本」(海陽町)グループで養鶏業務を行う「オンダン農業協同組合」(同)は朝から、飼育を委託している県内21農場で消毒用の消石灰を鶏舎周辺に散布。養鶏場や施設出入り口に設けられている車両消毒ゲートでは、職員が手作業で殺菌液を吹き付けたり目視で除菌箇所を確かめたりして細心の注意を払っていた。

 同組合は、さぬき市の事例が遺伝子検査で陽性と確定すれば、香川県への出張制限などの対応を検討する。川田拓也理事は「今後も防疫対策を徹底していきたい」と述べた。

 徳島市は各部の副部長級職員ら24人が出席して危機管理会議を開き、検査結果に関わらず計13万羽を飼育する市内7戸の養鶏農家に消石灰を配ることを確認した。


 ◆徳島県、養鶏農家250戸を聞き取り

 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が見つかった問題で、徳島県は11日午前、県内約250戸の養鶏農家に衛生管理の徹底を促すとともに、異常がないかどうかについて聞き取り調査を始めた。

 家畜保健衛生所の職員が手分けして電話連絡に当たった。香川県での事例発生を伝えた上で、鶏舎を覆うネットが破れていないかどうかの点検や消毒の徹底といった防疫対策を改めて要請。複数の鶏が死ぬ事例が発生していないかの確認などを進めている。

 吉野川市鴨島町の旧農業研究所鴨島分場で備蓄している消毒用の消石灰を、さぬき市に隣接する阿波、美馬両市の一部の養鶏農家から順次配っていくことも決め、準備に入った。
【写真説明】オンダン農協の施設出入り口で消毒を受ける車両=海陽町大井
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/01/2018_15156465948822.html

香川県の養鶏場鳥インフルエンザ確認で隣接する徳島県が危機管理会議【MBS NEWS2018年1月12日】
 香川県の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたことを受け、隣接する徳島県は12日危機管理会議を開き対応を協議しました。

 香川県さぬき市の養鶏場で11日、病原性の高いH5型の鳥インフルエンザが確認されました。これを受け徳島県は危機管理会議を開き、飯泉知事が県内の養鶏場の防疫措置や県民への情報提供などを徹底するよう指示しました。

 徳島県では香川県との県境にある阿波市や美馬市などの幹線道路で養鶏場を出入りする車両の消毒を行っていて、今のところ徳島県内では異常は確認されていません。一方の香川県では、鳥インフルエンザが確認された養鶏場と近くの養鶏場のニワトリ合わせて約9万2000羽が殺処分されます。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180112/00000071.shtml

香川で鳥インフル疑い 徳島県内の養鶏農家、対応追われる【徳島新聞2018年1月11日】
 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生した問題で、養鶏場を運営する徳島県西部の食品会社は11日午前、再実施となった遺伝子検査の結果にやきもきしながら対応に当たった。徳島県内の養鶏農家では、感染を防ぐ対策を取るなどの動きが相次いだ。

 養鶏場を運営する食品会社は10日深夜、香川県から翌日の再検査となったことが伝えられた。同日夜には本社の社員数人が現場へ応援に向かい対応に当たっている。専務は「検査の結果を待つしかない。鳥インフルエンザではないことを祈っている」と話した。

 徳島県内の養鶏農家は、感染が確認された場合に備え対応を進めた。阿波尾鶏の加工販売会社「丸本」(海陽町)グループで養鶏業務を行う「オンダン農業協同組合」(同)は朝から、飼育を委託している県内21農場で消毒用の消石灰を鶏舎周辺に散布。養鶏場や施設出入り口に設けられている車両消毒ゲートでは、職員が手作業で殺菌液を吹き付けたり目視で除菌箇所を確かめたりして細心の注意を払っていた。

 同組合は、さぬき市の事例が遺伝子検査で陽性と確定すれば、香川県への出張制限などの対応を検討する。川田拓也理事は「今後も防疫対策を徹底していきたい」と述べた。

 徳島市は各部の副部長級職員ら24人が出席して危機管理会議を開き、検査結果に関わらず計13万羽を飼育する市内7戸の養鶏農家に消石灰を配ることを確認した。


 ◆徳島県、養鶏農家250戸を聞き取り

 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が見つかった問題で、徳島県は11日午前、県内約250戸の養鶏農家に衛生管理の徹底を促すとともに、異常がないかどうかについて聞き取り調査を始めた。

 家畜保健衛生所の職員が手分けして電話連絡に当たった。香川県での事例発生を伝えた上で、鶏舎を覆うネットが破れていないかどうかの点検や消毒の徹底といった防疫対策を改めて要請。複数の鶏が死ぬ事例が発生していないかの確認などを進めている。

 吉野川市鴨島町の旧農業研究所鴨島分場で備蓄している消毒用の消石灰を、さぬき市に隣接する阿波、美馬両市の一部の養鶏農家から順次配っていくことも決め、準備に入った。
【写真説明】オンダン農協の施設出入り口で消毒を受ける車両=海陽町大井
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/01/2018_15156465948822.html

http://archive.is/WCLys
http://archive.is/zqI6P
http://archive.is/UzGbi
http://archive.is/SanBf
http://archive.is/UzGbi
とくしま動物園で鳥インフル対策(徳島県)【NNNニュース2018年1月12日】
香川の鳥インフル、殺処分完了 養鶏場の9万2千羽【共同通信2018年1月12日】

posted by BNJ at 10:57 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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