2018年01月27日

雑記帳 長崎市の長崎ペンギン水族館で…【毎日新聞2018年1月27日】

 長崎市の長崎ペンギン水族館で、世界の名画をモチーフにペンギンを描いたユニークな作品約30点が並ぶ絵画展「ペンギン美術館」が開かれている。28日まで。

 大阪出身の絵師、松島佳世さんの作品。レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」は食卓をペンギンが囲み、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」ではペンギンが空を泳ぐ。

 他にゴッホなども。世界中で有名な作品とのコラボは海外からの観光客にも人気という。水族館職員は「大人も子どもも笑える。ひと味違った名画を楽しんで」。【浅野孝仁】
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddp/041/040/027000c

長崎)ユーモアあふれるペンギンと名画 ペンギン美術館【朝日新聞デジタル2018年1月14日】
「ペンギンたちの最後の晩餐(ばんさん)」。レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」に描かれたキリストと12人の使徒がペンギンになっている=長崎市宿町

 食卓を囲むのはイエスと12人の使徒、ではなく、13羽のペンギン! 誰もが一度は目にしたことがあるような名画の中にペンギンが入り込んだユニークな美術展が長崎ペンギン水族館(長崎市宿町)で開かれている。その名も「ペンギン美術館」。28日まで。

 レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を模して描かれたのは、「ペンギンたちの最後の晩餐(ばんさん)」。ムンクの「叫び」は「ペンギンの叫び」、「風神雷神図屛風(びょうぶ)」は「風ペン雷ペン」といった具合に、クスッと笑えるタイトルに。

 約30点の展示品を描いたのは、「ペンギンパスティーシュ」絵師の松島佳世さん。パスティーシュとは、フランス語で芸術模倣の意味。松島さんは、数々の名画の中にペンギンがすみつく不思議な世界を表現した。水族館のペンギン飼育係、田崎智さん(33)は「なじみがある絵とペンギンとのコラボ。ちょっと笑って楽しんでほしい」と話している。

 展示は水族館1階の多目的室で。無料(入館料は必要)。21日午前11時と午後2時からは、松島さんのギャラリートークがある。定員は各回30人。問い合わせは、長崎ペンギン水族館(095・838・3131)へ。(田中瞳子)
https://www.asahi.com/articles/ASKDZ36B8KDZTOLB001.html

ペンギンが世界の名画に 水族館で美術展【長崎新聞2018年1月16日】
 長崎市宿町の長崎ペンギン水族館で、美術展「ペンギン美術館」が開かれている。ゴッホの「アルルの寝室」やレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」など、世界を代表する絵画をペンギンでオマージュした約30点の作品が並ぶ。28日まで。

 作者は大阪在住のイラストレーター、松島佳世さん(55)。絵師としてペンギン専門の芸術模倣に取り組んでいる。同水族館で初めての個展となった。

 フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」やムンクの「叫び」など、名画の人物をペンギンにした作品を展示。葛飾北斎の「凱風快晴」は赤富士の上にたなびく雲を、モネの「印象 日の出」は水面のさざ波を、遊泳する複数のペンギンに置き換えた。歌川広重が長崎の壱岐を描いた作品は、雪山にたたずむ愛らしい姿が印象的だ。

 松島さんは「敷居が高いと思われがちな名画でも、ペンギンで描くことで身近に感じてもらえるはず。家族で足を運び、この作品見たことある、といった会話を楽しんでもらいたい」と話している。

 入館料は大人510円、中学生以下300円。入館者は無料で美術展を観覧できる。松島さんのトークイベントも21日午前11時、午後2時に開催。各回定員は30人程度。問い合わせは同水族館(電095・838・3131)。
https://this.kiji.is/325640269670515809?c=39546741839462401

http://archive.is/ihk7j
http://archive.is/1Xhbq
http://archive.is/jdbOi

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