2018年01月15日

「上関まるごと博物館」完成 来月オープン【読売新聞2018年1月15日】(カンムリウミスズメ)

 上関町の自然や文化を学ぶための活動拠点となる「上関まるごと博物館」が同町室津に完成し、14日、見学会と記念イベントが開かれた。2月1日にオープンし、3月から体験プログラムや宿泊の受け入れを始める。

 カンムリウミスズメなどの希少生物が生息する豊かな自然環境や、地元の漁師文化を守り、次の世代に伝える拠点をつくろうと、同町の環境保護団体「上関の自然を守る会」や漁業者、海鳥の研究者らが昨年2月から準備を進めてきた。

 施設は、空き家になっていた木造2階建ての古民家を買い取って改修した。1階に研修で使うセミナー室や共同キッチン、浴室など、2階に宿泊用の部屋4室を備える。一般的な博物館と違い、展示物は置いていない。改修費用は、インターネットで寄付を募るクラウドファンディングで集めた。

 体験プログラムでは、生物観察調査やシュノーケリングなどを計画している。

 町総合文化センターで開かれたオープニングイベントでは、日本とカナダの海鳥研究家が施設への期待を語った。同会の高島美登里みどり共同代表は「未来の子供たちに美しい自然を残したい。多くの人に来てもらいたい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20180114-OYTNT50021.html

http://archive.is/OmkqT

posted by BNJ at 10:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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