2018年01月17日

小諸市 2専門学校と協定 動物イラスト総選挙実施へ /長野【毎日新聞2018年1月16日】

包括連携協定に調印した小泉俊博市長(左)と宋成烈・呉学園理事長=小諸市役所で
 小諸市は15日、専門学校の日本デザイナー学院、日本写真芸術専門学校(ともに東京都渋谷区)と、人材育成や市の活性化を目的にした包括連携協定を結んだ。今年度は学生が市動物園の動物8種を擬人化したイラストを制作し、市が動物園のキャラクターとして活用する事業「動物イラスト総選挙」を行う。

 「地域創生クリエイティブチャレンジ」と題した協定では、2専門学校は小諸がテーマの授業と学生による作品制作を、市は必要な支援や情報提供をする。学校側は小諸に100日間滞在しての授業を計画している。

 動物イラスト総選挙では市動物園のライオンやペンギン、川上犬など8種のイラストを作る。既に学生約150人が描いた作品から8点を絞り込んでおり、16〜31日に市民らよる投票を実施。最優秀作を動物園のキャラクターに決める。

 調印式で、2専門学校を運営する学校法人呉学園の宋成烈理事長は「学生には実践的な訓練の場が与えられる。少しでも市の発展に役立てばうれしい」とあいさつ。小泉俊博市長は「小諸には先人が残した歴史や文化があるが、若い人たちの目で新しい宝物を発掘したい」と期待した。【武田博仁】
https://mainichi.jp/articles/20180116/ddl/k20/010/154000c

http://archive.is/DaFAq

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