2018年01月24日

ガンカモ類 県内冬季、5万羽 例年並みに回復 /島根【毎日新聞2018年1月24日】

宍道湖周辺で羽を休めるコハクチョウの群れ=松江市古志町で、長宗拓弥撮影
 県は、県内に冬季に生息する野鳥のガンカモ類(ガン、カモ、ハクチョウ)の今年の生息調査の結果をまとめた。前年より1万1819羽増の5万7061羽を確認した。県鳥獣対策室は「前年が極端に少なかった。今年は例年通りに推移している」としている。

 調査は1月14日に宍道湖や中海、高津川など7地域で実施。県や日本野鳥の会県支部などの27人が双眼鏡などで目視調査した。

 調査では、カモ類5万1968羽(前年比1万1541羽増)▽ハクチョウ類1963羽(同247羽増)▽ガン類3130羽(同31羽増)を確認した。

 地域別では宍道湖(3万9955羽)、中海(1万2386羽)、神西湖(2186羽)の順に多かった。オオハクチョウやオシドリ、ヒシクイなど希少種も確認された。

 県鳥獣対策室によると、冬季に生息するガンカモ類は2003年調査では、12万羽を超えていたが、近年は4万〜5万羽台で推移。えさ場の減少などが考えられるという。【長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20180124/ddl/k32/040/391000c

http://archive.is/SGPuB

posted by BNJ at 21:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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