2018年01月26日

鳥インフルエンザ 清浄性検査始まる 移動制限区域内の6農場 /香川【毎日新聞2018年1月26日】

 さぬき市の農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスを持つ鶏が見つかった問題で、県は25日、3キロ圏の移動制限区域内にある6農場の約7万9000羽が感染していないかを調べる清浄性確認検査を始めた。検査結果は29日夜に判明する予定で、陰性なら国と協議して3〜10キロ圏の搬出制限区域を解除する。

 検査は、問題発覚後に区域内の農場に入っていない県西部家畜保健衛生所の職員が6農場を巡って実施。職員らは計20ある鶏舎に入り、数羽が固まって死ぬといった鳥インフルエンザ特有の異常がないかを確かめ、各鶏舎で5羽の血液などを採った。その後、試料を県東部家畜保健衛生所に運んで検査を始めた。

 県畜産課によると、血液から過去の感染の有無を検査し、気管の粘膜からウイルスの有無を調べる。いずれも陰性なら過去を含めて感染していないことになるという。【植松晃一】
https://mainichi.jp/articles/20180126/ddl/k37/040/362000c

<鳥インフル>新たな感染の有無 検査【読売新聞2018年1月26日】
◇3キロ圏内6農場

 さぬき市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は25日、発生養鶏場から半径3キロ圏内に設けた移動制限区域にある6農場(計7万9000羽)を対象に、新たな感染の有無を調べる清浄性確認検査を始めた。29日に検査結果が判明する予定。

 同検査は殺処分など養鶏場の防疫措置が完了してから10日間、異常がなければ実施できる。各農場の鶏舎から数羽を選び、血液を採取する血清抗体検査、目視による臨床検査、鶏の気管など体内を調べるウイルス分離検査を行ってウイルスの有無を調べる。

 この日は県職員が農場で検体を採取した後、検査を行う県東部家畜保健衛生所(三木町)に運び込んだ。今回の検査で異常がなければ、国と協議の上、30日に半径3〜10キロ圏内の搬出制限区域、2月5日に半径3キロ圏内の移動制限区域が、それぞれ解除される。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20180125-OYTNT50243.html

http://archive.is/eT4JB
http://archive.is/LUyjV

posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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