2018年01月29日

ヨシ刈り 春を待つ びわ湖マラソンを前に 市民ら参加 大津 /滋賀【毎日新聞2018年1月29日】

刈り取ったヨシを束ねて集める参加者ら=大津市雄琴6の琵琶湖岸で、衛藤達生撮影
 大津市雄琴の琵琶湖岸で28日、「市民ヨシ刈り」があった。3月4日に開催される第73回びわ湖毎日マラソン大会(毎日新聞社、日本陸上競技連盟、県、大津市主催、住友電気工業特別協賛)を前に、市民ら約600人が参加した。

 ヨシは窒素やリンを吸収することから琵琶湖の水質浄化などに役立っているほか、魚や鳥の産卵場所や繁殖場所にもなっている。ヨシが枯れる冬季に刈り取ると、春先の新芽の成長を促すことができることなどから、毎年この時期に開いている。

 この日は湖岸のヨシ原がぬかるんでおり、参加者たちは長靴を履いて作業。約3〜4メートルに成長したヨシを刈り取り、束にしてまとめた。刈り取られたヨシは、3月10日の「びわ湖開きの日」に市内各所で点火されるたいまつとして利用される。

 60歳以上のシニアが学ぶ「県レイカディア大学」の同窓会副会長で大津支部長の岩田和彦さん(71)は「男性は定年退職すると家に引きこもりがちになる。こういうイベントは外に出る絶好の機会なのでみんな参加してほしい」と話していた。【衛藤達生】
https://mainichi.jp/articles/20180129/ddl/k25/040/313000c

http://archive.is/KS5HK

posted by BNJ at 21:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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