2018年02月03日

初の双子関取にまわし贈呈…並ぶとひと続きの絵【読売新聞2018年2月3日】(コウノトリ/渡良瀬遊水地)

新十両昇進が決まり、記者会見で喜びを語る貴公俊(31日、東京・両国国技館で)=伊藤紘二撮影

貴公俊に贈られる化粧回しのデザイン(右)。貴源治のものと並べるとひと続きの絵になる

 3月11日に初日を迎える大相撲春場所(大阪府立体育会館=エディオンアリーナ大阪)で、栃木県小山市出身の貴公俊たかよしとし(20)(本名・上山剛つよし、貴乃花部屋)が新十両となることが決まった。

 一足早く十両となった弟・貴源治(20)(本名・賢さとし)とともに、史上初の「双子関取」になる。2人を応援する人たちからは、喜びの声が上がった。

 貴公俊と貴源治の実家がある小山市では31日、市民らによる「小山市出身の力士を応援する会」が早速、貴公俊に贈る化粧まわしを発注し、夜にはお祝いの花火も打ち上げられた。

 大久保寿夫市長が会長を務める同会は昨年2月、会員約150人で発足した。会員の数は、兄弟の活躍もあり、現在は1240人に増えている。

 同11月には、十両再昇進が決まった貴源治に、市の花「思川桜」と渡良瀬遊水地から望む「富士山」をあしらった化粧回しを贈った。貴公俊に贈る化粧まわしは、兄弟でひと続きの絵になるようにと、思川桜と遊水地の上で羽ばたく「コウノトリ」がデザインされている。

 副会長で市相撲連盟会長の福田重昭さん(76)は「兄も早く十両になって化粧回しが贈れるようにと応援してきた。兄弟で切磋琢磨せっさたくまして上を目指してほしい」と激励する。

 市は、貴公俊の十両昇進や双子関取誕生を知らせるポスターを急きょ制作し、JR小山駅や市役所の受付などに貼り出した。大久保市長は「双子関取の誕生を大変うれしく思う。小山市を挙げて応援する」とのコメントを発表した。

 貴公俊と貴源治は、中学時代を茨城県境町で過ごした。2人とも町立境第一中学校でバスケットボールに打ち込み、身長は当時で1メートル80を超えていたという。2年の時には茨城県選抜に選ばれ、都道府県対抗ジュニア大会での全国3位に貢献した。

 部の顧問として指導した小倉恭志教諭(53)によると、2人は初場所千秋楽翌日の1月29日、同校を訪れ、「そろって関取になれそう」だと報告したという。小倉教諭は「今度は2人そろって幕内に上がれるよう頑張ってほしい」とエールを送った。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20180201-OYT1T50054.html

【栃木】史上初の双子関取の兄 貴公俊に化粧まわし贈呈へ【東京新聞2018年2月3日】
 小山市出身の大相撲、貴公俊(たかよしとし)関(20)=貴乃花部屋=の春場所での十両昇進決定を受け、同市の支援者らでつくる「小山市出身の力士を応援する会」が、化粧まわしを贈ることになった。
 化粧まわしは、青色を背景に市の花・思川桜と渡良瀬遊水地から飛び立つコウノトリをあしらった。一足先に昇進した双子の弟の貴源治(たかげんじ)関(20)も同じ青色で思川桜と渡良瀬遊水地から望む富士山がデザインされており、二つを合わせると一つの絵になる。
 貴源治関の化粧まわしも同会が昨年十一月の九州場所での再昇進時に贈っていた。有望な兄の昇進も想定し、そろいのデザインを考えておいたという。
 三月十一日に初日を迎える春場所に間に合うよう、まわしは発注済み。会長を務める大久保寿夫市長は「大相撲史上初の双子関取の誕生をうれしく思う。市をあげて応援していく」とコメントを発表した。 (小川直人)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201802/CK2018020302000168.html

双子関取を「小山市挙げて応援」【産経ニュース2018年2月1日】
 小山市出身の貴公俊(たかよしとし)(20)=貴乃花部屋=が十両に昇進し、弟の十両、貴源治(たかげんじ)(20)=同=に並んで史上初の双子関取となることを受けて31日、同市の大久保寿夫市長は「貴源治関と共に、大相撲史上初となる双子関取の誕生をたいへんうれしく思う。これからも小山市を挙げて応援していくので、健康に十分気を付けて頑張ってほしい」とコメントした。

 昨年2月に発足した「小山市出身の力士を応援する会」では化粧まわしを贈る予定。渡良瀬遊水地から飛翔するコウノトリがデザインされており、昨年、九州場所で十両に復帰する貴源治に贈った渡良瀬遊水地から望む富士山をデザインした化粧まわしと対になっている。貴源治は昨年の夏場所(5月)で十両に昇進し、14年ぶりの県内出身関取の誕生となった。
http://www.sankei.com/region/news/180201/rgn1802010054-n1.html

大相撲 化粧まわしも「双子」で 小山の支援者、新十両昇進・貴公俊に贈る /栃木【毎日新聞2018年2月2日】
 小山市出身で大相撲の十両・貴源治(20)の双子の兄、貴公俊(たかよしとし)(20)=貴乃花部屋=が31日、春場所(3月11日初日)での新十両昇進が決まったことを受け、小山市の支援者から昇進祝いの化粧まわしが贈られることが明らかになった。史上初となる双子の同時関取誕生の話題に、地元は大いに盛り上がりそうだ。

 「小山市出身の力士を応援する会」(会長・大久保寿夫市長)は春場所に間に合うように、既に貴公俊の化粧まわしを発注。同会は、貴源治が昨年11月の九州場所で再十両昇進を果たした際にも化粧まわしを贈った。小山市の建築士、須藤敦司さんのデザインで、貴公俊が十両昇進を決めた際に贈ることを想定し、二つを並べると、地元の渡良瀬遊水地から市花の「思川桜」や飛び立つコウノトリ、富士山が望める1枚の絵になるように工夫されている。

 大久保市長は「貴源治関と共に、大相撲史上初となる双子関取の誕生を、大変うれしく思います。これからも小山市を挙げて応援していきます」とのメッセージを発表した。【萩原桂菜】
https://mainichi.jp/articles/20180201/ddl/k09/050/212000c

栃木)大相撲、貴公俊の十両昇進 双子関取にわく小山市 朝日新聞デジタル【朝日新聞デジタル2018年2月1日】
 日本相撲協会が31日に発表した、小山市出身の貴(たか)公俊(よしとし)(20)の十両昇進。これですでに十両に昇進している弟の貴源治(げんじ)(20)とともに、大相撲で初の双子の関取が誕生することになり、地元は喜びに沸いた。
 二人は貴乃花部屋に所属。貴公俊は、東の幕下7枚目で臨んだ今年1月場所で5勝2敗の好成績を収めた。一方の貴源治は、昨年5月場所でいったん十両になった後、11月場所から再び十両で、1月場所は8勝7敗。
 同市の大久保寿夫市長は、「貴公俊関の十両昇進、貴源治関とともに大相撲史上初の双子関取の誕生を大変うれしく思い、これからも市を挙げて応援します」とのコメントを発表。小山駅の通路などに「史上初!双子関取」と顔写真入りの紙を貼りだし、市役所の懸垂幕も発注した。
 地元で作る「小山市出身の力士を応援する会」は、貴公俊の化粧まわしを準備中。「渡良瀬遊水地から飛び立つコウノトリ」のデザインで、すでに贈呈済みの貴源治の「渡良瀬遊水地と富士山」と対になっている。(平井隆昭)
https://www.asahi.com/articles/ASL105H57L10UUHB00S.html

http://archive.is/wFqEd
http://archive.is/ZqJ5E
http://archive.is/GBNRV
http://archive.is/mYDwk
http://archive.is/tchIN

posted by BNJ at 11:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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