2018年02月02日

クジャクの「搭乗拒否」で注目、米航空大手 動物の機内持ち込み規則強化へ【AFPBB News2018年2月2日】

【2月2日 AFP】米ユナイテッド航空(United Airlines)がペットのクジャクの機内持ち込みを拒否したことがソーシャルメディアで話題になっている中、米国の航空大手数社は安全衛生面の懸念から、「心の支えとなる動物」の機内持ち込み規則を強化しようとしている。

 ユナイテッド航空がニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港(Newark Liberty International Airport)でデクスター(Dexter)という名前のペットのクジャクの機内持ち込みを断ったことについて、同社は1日、ペットの同乗を求める乗客は75%増加しトラブルも急増していると説明し、規則を強化すると発表した。

 連邦政府のガイドラインは、体の不自由な乗客が補助目的で介助動物を同乗させる権利は認めるべきだとしている一方で、「普通ではない」動物の搭乗を航空会社は拒否できるとしている。

 AFPの取材に対し、ユナイテッド航空の広報担当者チャーリー・ホバート(Charlie Hobart)氏は、3月1日に導入する改定した規則はクジャクの持ち込も拒否の騒ぎとは何の関係もなく偶然タイミングが一致しただけだと述べ、「クジャクはハリネズミ、ネズミなどのげっ歯類、野生の鳥、清潔でない動物や臭いを放つ動物と同様、現行の規則では機内持ち込みは認められていない」と説明した。

 ユナイテッド航空に続き、米デルタ航空(Delta Air Lines)もペットの機内持ち込みに関する規制を見直すという。デルタ航空によると、これまでに七面鳥、フクロモモンガ、ヘビ、クモなどの持ち込みを試みた乗客がいたという。これらの動物は他の乗客の迷惑になりかねないとしている。

 クジャクのデクスターのインスタグラム(Instagram)のページによると、デクスターはロサンゼルスまで車で行かなければならなくなった。荷物の上に止まったデクスターの写真に「ロサンゼルス行きのフライトに乗ろうとして6時間も費やしちゃった。明日は僕の人間の友達が国を横切るドライブに連れて行ってくれるよ」と説明文が付いている。デクスターはニューヨークのパフォーマンス・アーティストが飼っていると伝えられている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3160901

“介助クジャク”の搭乗断られる、米の空港【JNNニュース2018年2月1日】
 アメリカ・ニュージャージー州の空港で先月28日、クジャクを連れて航空機に乗ろうとした女性客がクジャクの搭乗を断られました。

 女性は、このクジャクが精神の安定をサポートする「介助動物」だと主張。クジャクの分も搭乗券を購入していましたが、「大きさや重さなどの理由から当社の規定にそぐわない」として、航空会社から搭乗を拒否されました。

 アメリカ運輸省は「介助動物」の種類について厳格な制限を設けていないことから、様々な生き物を持ち込もうとするトラブルが時折、話題になっています。(01日13:14)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180201-00000100-jnn-int

http://archive.is/WG4Bq
http://archive.is/8RAv1

posted by BNJ at 22:08 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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