2018年02月09日

オオコノハズク保護 この冬2羽目 新城市鳳来寺山自然博物館/やや小柄 触れられても動かず【東日新聞2018年2月9日】

 毎年オオコノハズクを保護するという新城市鳳来寺山自然博物館で7日、この冬2羽目となるオオコノハズクが保護された。

 フクロウ科のオオコノハズクは25aほどの小型の鳥で、羽毛は樹皮のような模様の褐色。東アジアから中近東まで分布し、日本では多くが一年中同じ地域にすむ留鳥(りゅうちょう)。

 今回保護された鳥は、同市長篠の医王寺で6日見つかった。翌日になってもじっとしていることから同博物館に連絡。7日夜保護した。体長約20a、体重110cほどでやや小柄。触られても動かずじっとしている。今後ゲージの中で、元気になるまで世話をしていくという。ゲージ内には今月1日、日進市の畑のネットにかかっていたオオコノハズクがいる。この鳥はかなり元気を取り戻しているという。回復が確認されたら、見つけた場所近くで放鳥することになる。

 加藤貞亨館長は「保護は最後の手段。野生の生き物はそのままが基本。特に巣立ちのヒナは連れて来ず、そのままにしておいてほしい」と話す。

保護されたオオコノハズク(新城市自然科学博物館で)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=65919

http://archive.is/UrvHa
ハウスにフクロウ迷い込む みなべ町【AGARA紀伊民報2018年1月18日】

posted by BNJ at 11:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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