2018年02月16日

和歌山「アドベンチャーワールド」でペンギンベビーラッシュ 7種類26羽が誕生【和歌山経済新聞2018年2月16日】

1月生まれのキングペンギンのヒナ

 白浜町の「アドベンチャーワールド」(西牟婁郡白浜町堅田、TEL 0570-06-4481)で現在、ペンギンのベビーラッシュが続いている。

日本では名古屋港水族館とアドベンチャーワールドでのみ飼育されるエンペラーペンギン

 同園では1978(昭和53)年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始。1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現するため、本格的に飼育・繁殖研究する「ペンギンプロジェクト」に注力し、現在はエンペラーペンギン、キングペンギン、ジェンツーペンギンなど8種400羽以上を飼育している。

 昨年10月にエンペラーペンギン、10月から11月にかけてジェンツーペンギン、イワトビペンギン、12月にはヒゲペンギン、アデリーペンギン、1月にはキングペンギンのヒナが生まれ、合計7種類のペンギンのヒナ26羽が誕生した。園内の「ペンギン王国」では現在、胸元や頭部の黄色い模様が色鮮やかなことから世界で最も美しいと言われるキングペンギンの子育てを間近で観察できる。

 飼育スタッフの佐藤翔太さんは「血統管理を行ったり、石などの巣材を入れたりと繁殖のための工夫や苦労も多いがこれだけのヒナが生まれてうれしい。1月に生まれたキングペンギンは、自然に子育てをする姿が間近で見られる。運がよければ親が口移しでエサを与える姿が見られる。ほかのペンギンたちは泳ぎやエサ取りの練習する姿も見られるのでぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 開園時間は、2月28日まで=10時〜17時、3月1日〜=9時30分〜17時。2月の休園日は7日、14日、21日、27日〜28日。入園料は、大人(18歳以上)=4,500円、65歳以上=4,000円、中人(12歳〜17歳)=3,500円、小人(4歳〜11歳)=2,500円。
https://wakayama.keizai.biz/headline/1052/

アドベンチャーワールド ペンギンの赤ちゃんが続々誕生【毎日新聞2018年2月20日】
1月にふ化したキングペンギンの赤ちゃん=和歌山県白浜町堅田のアドベンチャーワールドで、アドベンチャーワールド提供
 白浜町の動物公園アドベンチャーワールドで、ペンギンの赤ちゃんが次々誕生している。キングペンギン(オウサマペンギン)は4羽がふ化し、園内のペンギン王国ですくすくと育っている。

 自然繁殖で生まれた卵から、1月5日と15日、2月8日と14日に1羽ずつふ化した。誕生直後は両手のひらに乗るぐらいのサイズ。親のくちばしから餌をもらい、生後2週間ほどで羽毛が生えそろい、2〜3カ月で羽が生え変わって亜成鳥へと成長するという。

 同園では8種類のペンギン400羽以上を飼育している。エンペラーペンギンやジェンツーペンギン、アデリーペンギンなど7種類の赤ちゃん計26羽が昨年10月から今年1月にかけて生まれている。

【藤田宰司】
https://mainichi.jp/articles/20180220/k00/00e/040/223000c

http://archive.is/bjtnS
http://archive.is/TDoUr

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